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アイルランド商工会議所「ビジネスアワード2015」

こんな立派な賞をいただきました。


アイルランド商工会議所主催による「ビジネスアワード2015」!!
武田薬品、OPENETという大企業と並んで、しかも、文化関係では初めての受賞という栄誉を賜りました!!!





弊社の長年のアイルランド音楽を日本に紹介してきた活動が評価され、アイルランド大使と商工会議所の代表から表彰状をいただきました。
1991年のチーフタンズとの出会いから今日まで25年、様々の方々にお世話になり、やってこれたことにあらためてお礼を申し上げると共に、この受賞の喜びを皆さんとも分かち合いたいと思い、ご報告させていただきます。
思えば、アイルランドだけでも約30グループ、何百公演と創ってきました。
英語と日本語のたどたどしいスピーチで「アイルランドの人々と音楽が大好きです、その音楽には愛も喜びも苦しみも痛みも飲み込んだアイリッシュ・ソウルがあります」(と言ったつもり)のところで共感の拍手をいただきました。アイルランドを愛する人々、素晴らしい音楽家たちに感謝します。

折しも、もうすぐ、ケルティッククリスマス
今年はアルタンとダーヴィッシュとWe Banjo3、ダンサーのピラツキと4組が来日し、全国で15公演を行います。



12月25日にはNHK BSでアイルランドの音楽を訪ねる番組も放送されます(エンヤがフューチャーされ、アルタンのマレードやアヌーナも出演しています)。

アイルランドは人口400万人くらいの小さな国ながら音楽は強力。その善のパワーがますます渦を描き世界に広がっていくことを願ってます。

HAPAの東京公演

「HAPA」5/31(日)北とぴあ さくらホール


HAPAの全国8公演続行中。
東京公演も無事、お陰さまで盛り上がりました。
ハパ、イケてます。素敵なステージでした。


うちの薔薇がダンサーの飾りに。


クルーのみなさん、お疲れさま。あとひと頑張り。

http://plankton.co.jp/hapa/

新年会 プランクトン30周年

昨夜は代官山で弊社主催の新年会を催しました。今年の新年は特別で、弊社30年を乗り越えてきた事を記念とする新年会となりました。
80名を越える魅力な方々がおいで下さり、皆様のお陰で、盛大に祝することができ、駆けつけてくださった方々ひとりひとりの「祝ってやろう」という心が実に熱く伝わりました。
ありがとう。感謝にたえません。
この間にお世話になった方々を思うと、何百人とお迎えして、お礼を申し上げたかった思いです。
音楽業界と言ってもメジャーなビジネスとは全く一線を画し、心ある人々に助けられてきた30年でしたが、確固たるネットワークが築けている事を思うと今更に、責任とやりがいを感じます。

かつて8年間面白いプロジェクトに関わらせていただいた清水靖晃さんも来てくれ、CM関係の方やライターの方々、舞台関係の方、出席者全員からステージで、おことばをいただきました。
20数年前からのおつきあいをさせていただいている石田昌隆さんからは「当時は子供の会社かと思った」と衝撃的なコメントをいただき、それには大笑い。確かに30年前は銀行で自分が代表だと主張しても信じてもらえなかったですよ。
大熊ワタルさんからは「30年前と全く変わらない」とのことば、それはきっと気持ちや取り組みの姿勢のこともおっしゃっていただけているのだと、嬉しかった。
また、会社のスタッフが素晴らしいと褒めていただき、光栄でした。まだまだ至りませんが音楽家への愛情は人一倍ある連中です。
飛び入りで演奏してくれたラウーのメンバー、白崎映美さん、みわぞうさん、エミ・マイヤー、福原まりさん、優河さん、河野さん、みなさん、ありがとう。
ご紹介やお話に夢中で、写真を撮る事もすっかり忘れました。

帰りに出席された方から「これはいろんな人に会えて自由に話もできてとても楽しいから、30周年記念の新年会じゃなく、毎年やってほしい」と。
いいね。企画が増える(笑)
それぞれのネットワークが広がるのは大変嬉しいところです。
また、新年会がやれるよう。今年も来年もみなで頑張らなきゃ。

新年おめでとうございます

新年おめでとうございます。

リアムのイラスト羊が皆様に幸を呼びますように。
ようやく、会社設立30年を乗り切りました。
今年は、更に、丁寧に、ひとつずつ、心を込めて、取り組みたいです。
どうか、ご指導をいただけますよう。

2015年賀状

Shingo 02、ポカリのCM


ポカリスウェットのCMを聴きましたか。流れているのは、ヒップ
ホップ・アーティストShingo 02の歌と西海岸のサーファー&ミュージシャン、トミー・ゲレロのギターです。
ちょっとだけコミュニケーションのお手伝いをしました。
背景のブラジルのからっとした空気となじんでかっこいいですね。

http://www.otsuka.co.jp/adv/poc/

Shingo 02とトミー・ゲレロは今回のCMが初めての出会い。2人は
長いバージョンを録音したようで、そのうち、フルバージョンが発表されるといいですね。

shingo 02のバンドに時々、エミ・マイヤーが参加し、キーボードを弾いたり一曲歌ったりしています。
いろんなミュージシャンの輪が広がりますね。

トマト



今年も長崎、佐世保の居酒屋、「波の上」さんから、色鮮やかなとびきりおいしいトマトをいただきました。
打ち上げでは毎回こちらがお世話になっているのに、全く、恐縮です。
今年はハラール・ハウゴーと大貫妙子さんのプロジェクトで、
9/18、 9/19の2日間、佐世保に行きます。
また、お世話になりま〜す。
佐世保のみなさん、「波の上」にて!!
それに、今週は焼津からも干物のお魚をいただきました、大感謝。

ところで、ハラールが9月に先駆けて、今週、プロモで来日します。
日曜には渋谷タワーでハラールのインストアがあり(16時ー)、なんと、今回初めて、ハラールのひとりバイオリン・ステージが聴けます。天才ハラールのソロ!果たして、どんな風になるのでしょうか!
ハラール・ハウゴーの来日詳細はこちらへ

アフリカ勢

日曜にドベ・ニャオレというコートジボワールの新星シンガーを日仏学院のフランコフォニー(フランス語圏)フェスティバルで聴いた。
コートジボワールってどこ?西アフリカ、そう、マリの南でギニヤやブルキナファソに隣り合わせた西アフリカの国。最近、ブルキナファソの黄昏ブルーズ・シンガー、ヴィクター・デメのCD発売をしたこともあり、あの辺の地図は妙に気になる。

ドベ・ニャオレは27歳の可愛い女性シンガーで西アフリカのテイストとポップさがうまく混じっている。5つか6つの言語で歌い、リズムもいい。西アフリカ独特のダンスもこなし、聞くと12歳から歌とダンスをやっているそうな。もう3枚もアルバムが出ているという。新作は「Djekpa La You」。以前、富山ヘリオスでもライブをしたらしいが、今回はフランコフォニーの一夜だけ。フジロックなんかに出ると受けるだろうに。

そう、アフリカは才能の宝庫です!!

アシャのこともよく知っていて、ロンドンのバービカン劇場で共演したらしい。そういえば、アシャは今レコーディング中、コノノNo1も間もなく新作を発表するようです。いいですね。

清水靖晃@トリフォニーホール



清水靖晃&サキソフォネッツとコントラバス4本による「ゴルトベルク変奏曲」公演が無事、終わった。
終わってしまって淋しいとスタッフが口にする熱のこもったホットなプロジェクトだった。この日の為に書き上げた清水の世界初演作品。
一部ではイントロの清水のソロにはじまり、変奏曲1番から15番まで、休憩後、16番から30番まで演奏。
清水はずっとテナー、左右の2人がほとんどバリトン、もう2人はソプラノやアルト、という編成。コントラバズとパリトンが低音域をいって、ソプラノサックスが上をいき、核(おいしいところ?)を清水が決める!というわけ。
全くの生アコースティック。
確かにゴルトベルクだけれど、なんというか清水の世界に練り上げられていた。ミュージシャンたちも巧く、適度の緊張感がありモダンなゴルトベルクだった。
アンコールは清水のインプロ・ソロから、無伴奏チェロ組曲No1ジーグへ。サキソフォネッツがフロントに出てきてテナーばりばりの低音が効いたプレイで会場を沸かせた。

コンサートは冒頭一番からずっと曲間に拍手がつづいた。
実はこのバッハ「ゴルトベルク変奏曲」は毎年のトリフォニーホールの企画であり、ピアノ奏者やチェンバロやいろんなアーティストが登場しているが、曲間の拍手は今まであったことがなかったと休憩時間にホールの人から聞いた。クラシックの世界だ、なるほど。1曲ずつは2分弱と比較的短かく、確かに、短い曲はそのままじっと耳を澄まし、次を待つといい気がする。で、2部は拍手をせずに、集中してじっとしていた。しかし、盛り上がった演奏ではついつい、大拍手してしまった(笑)。
やっぱ、やすあき空間ですから。つい、つられました(笑)。いいコンサートでした。
無伴奏チェロ組曲の公演から今回10年目。今度は2年くらいで、是非、次のバッハを。
あ、それに今回のゴルトベルクもまた聴きたいな。


公演続々と。

今年も面白い公演を続々お届けします。

2月には「清水靖晃&サキソフォネッツ」のバッハ「ゴルトベルク」すみだトリフォニーホールにて。
サックス5人にコントラバス4人というユニークな編成。今、毎週トリフォニーでリハーサルをやっています。
ゴルトベルク変奏曲が清水靖晃さんの手にかかってどう響くのか、どんな絵が描かれるのか、大変楽しみです。清水さんとはもうかれこれ30年のつきあいで、かつて8年間もマネージメントしてわけで、この話をするとふか〜くなりますが、どの音楽作りも斬新で、その天才やんちゃぶりに毎回目を見張ります。今回久々に彼の仕事に携わることができて楽しいですね。めったにコンサートをやらない、やる時はスペシャルなことしかやらない、特別なアーティストですからね。

桜の季節4月4日(日)はみなさん、「ウォッチング・ザ・スカイ〜歌と花見の野外音楽フェスティバル〜」今年は日比谷野音ですよ。
今からカレンダーに書いてね。そして絶対に来てね、子供から年配まで音楽ファンも桜好きもみんな楽しめます!!
ジョー・ヘンリー初来日出演!イエ〜イ!魅力的な声。最新レコードも素晴らしいです。プロデューサーとしても大活躍でアメリカン・ルーツ・ミュージックを基にモダンにしあげるサウンドはセンス抜群。今、最も注目されるシンガーソングライターです。
そして、NYの下町から、人懐っこい笑顔のジェシー・ハリスもやってきます。
今年の日本チームには待ってました、ハンバートハンバート!!しばらく単独公演が予定されてないので、これは貴重な出演となりそうです。
さらにナチュラルなヴォイスのアン・サリー、ジェシーとNYでレコーディングをしてきた絶好調のおおはた雄一、それにLAからエミ・マイヤーも出演、ととっても豪華です。
桜満開の日比谷公園。今年も気持ちいい音楽で春を満喫しましょう。

4月後半には渋さ知らズ・ツアー
3月に新作が出ます。これ、重厚でポップでぐっと泣けるし、傑作です。ツアーは題して「渋夜旅」。大阪では画家の黒田征太郎さんと競演。入魂のライヴ・ペインティングが行われます。
今夏はヨーロッパツアーを計画している渋さ、頑張りますね。そう、頑張ってます。

明日から海外出張レポートを送ります。

お正月のご馳走

お正月のご馳走


コリコリのあわび、ヒェ〜!
千葉勝浦の知人から頂戴しました。


刺身用伊勢エビ、お寿司やでも食べられない美味。


パエリアに挑戦。見た目(だけ?)は大成功!

謹賀新年

昨年中はありがとうございました。皆々様におせわになりました。今年もご愛顧を申し上げます。

弊社は今年、創立25周年です。
ケルトやジプシー音楽などをはじめ、辺境のさまざまな特異な音楽、ワールド・ミュージック、独自の視点でのポップミュージックを送り続けてきたわけですが、よくぞ生き残ってこれたもので、皆様に感謝の気持ちでいっぱいです。
スタッフにも恵まれました。
みなで一丸となって観客の信頼を得るべく、常に渾身の力で取り組んでこれました。
「絶対がっかりさせない」
「最も良質な」
自分たちが実際に「心から感動した」ものを厳選して
「熱心に」届けていく
弊社の姿勢であり、財産です。
音楽家たちにも愛され、業界の方々にも支援され、やってこれました。
25周年のお祝いは特にありませんが、今年もすべての公演を愛情を込めてつくります。

一歩一歩。
こんな困難な世の中でも、私たちひとりひとりが「希望」を持てるよう、生きたいですね。
世界には様々な人々、異なる文化、異なる音楽があります。
歴史、風土、文化、時代と常につながっています。
音楽を通して、世界を見、人間に触れ、豊かな心を持ちたいと願います。
その一端を担えれば、といつも願ってます。


どうでもいいことですが、うちの車がちょうど13万キロの走行距離に
なりました。
会社には、バスか、地下鉄か、自転車(電動です)か、たまに車で通勤。
自転車が一番気持ちいいし、道草できるので、楽しい。
東京も、アムスやパリの道路のように、車、自転車、歩道、と3枠になってほしいですね。
モリアーティによると、最近、パリでは貸し自転車が至る所にあるそうです。自転車は肩こりほぐしにもいいし、梅雨があけたら、自転車!ですよ。


キザイア・ジョーンズ

ギターと歌、ベース、ドラムの編成。ナイジェリア出身のキザイアのライブを六本木のビルボードにて見た。
目に眩しいくらい、音もスタイルもかっこよかった!全く贅肉のない、それでいて、筋肉がきれいについた体がしなる!重厚で切れ味抜群なファンクな音!
ステージで、「フェラ・クティは僕らの神様だ」と、楽屋では「今ナイジェリアには新しい波が起こっていて、アシャやアヨや、シェウン・クティが出て来てとても面白いんだ」と話していた。そうですね。キザイアはバリで、アシャやヤエルとも共演しています。


オーティス・レディング

忌野清志郎さんが高校生の頃から愛し続け、強く影響を受けたというソウル・ミュージック最高のシンガー、オーティス・レディング。そのオーティスの生涯を追って清志郎さんがメンフィスを旅したドキュメンタリー番組がNHKBSで再放送されていた。
清志郎さん54歳。
60年代のアメリカ南部の黒人の熱い魂を歌ったオーティス・レディング。バンドには白人のギタリストもいて、当時は相当な人種差別を被ったそうだが、オーティスは普遍的な愛を叫び続けた。
黒人のファン層から広げることに挑戦し、モントレー・ポップ・フェスティバルで満場の白人ヒッピーたちを圧倒、がその後、喉にポリープが見つかり、2年ほど歌えなかった。その場面には清志郎さんを思い、息が詰まった。
オーティスはその後復帰し、しかし、ツアー移動中、自家用飛行機の事故で亡くなった。享年26歳。
全身全霊込めて魂を叫んだオーティス。
先日の例のカラオケでリアムもオーティスを歌っていた。
オーティスも清志郎さんもリアムも唯一無二の魂の歌なのだ。
ワンフレーズの、一音の、たった一言でさえ、その叫びに、優しさに、愛に、その魂の歌に感動する。

ブルターニュ祭り

お天気のよい土曜日、飯田橋の日仏学院にて開かれていたブルターニュ祭を見学。
ケルトのハープ奏者でシンガーでもあるグエナエル・ケルリオという女性ミュージシャンが演奏していました。歌もブルターニュの味があって素敵でした。

ブルターニュ地方で「ヴィエイユ・シャリュー」というフランスでも屈指の大きな音楽フェスティバルが毎年開催されているそうで、その実行委員長と会見。ブルターニュ地方の人口8000人のカリという村で、もう10数年開催されているようですが、そのフェスの4日間には20万人があつまるそうです。何万人もが見るステージが3つあって、今年のメインアクトにはブルース・スプリングスティーンが出るそうです。来年7月、日本のグループを連れて行けるといいな。




忌野清志郎さん

昨日の死去の訃報に驚愕しました。信じられない思いです。
本当に残念です。
かつて、チーフタンズの公演にゲスト出演、また、タラフ・ドゥ・ハイドゥークスで歌ってくれたり、と個人的にも今も鮮やかな思い出があります。
チーフタンズでは日本シリーズ決勝戦の日に合わせて野球のユニフォームで登場され、会場中を沸かせたのでした。
タラフの時は、アンコールでタラフの曲に乗せてザ・ピーナッツ「恋のフーガ」の歌詞を歌い、タラフを歌謡曲に変身させたのでした。
清志郎さんならではの抜群のセンス、粋なユーモアが胸に刺さります。
すごい人だったなあ。
存在感のあるスーパースター、孤高のアーティストなのに、優しくて謙虚な方でした。
ご冥福を心からお祈りいたします。

おデブさんは2席分

今日の朝日新聞に肥満の搭乗者は飛行機代が次の便から2人分購入となる、と書いてあった。
アメリカは肥満に匹敵する人が34%もいるそうだ。以前、アメリカの国内便に乗った時、隣の乗客の脇腹のおニクが肘掛けをはみ出してとなりの席に盛り上がってどろ〜んとたれているのを見たことがある。別の時には、搭乗から到着まで、ハンバーガーを食べ、機内食を食べ、持ち込みのLサイズのピザをぺろっと食べ、ポテトチップスをのべつまくなしに食べている巨漢を見たこともあるあっけにとられて、目が離せなかった。
それにしても、2席分を買わなきゃいけないおデブの人と、普通に肥満、という差はどうやって決めるんだろうか。

今年のフランスのブールジュはお誘いいただいたけれど、パスさせてもらった。
メリッサも出るし興味はあったけれど、この時期日本を空けるのは厳しいし、飛行機はきついし、、、

花壇

清々しい豊穣の季節。
さあ、みて、素敵でしょ、と花々がやさしく輝き、語りかけてくれます。
黄色い香りに紫の香り。
白く小さな花びらがばらばらと風に舞ってます。








花見の季節

上野水上音楽堂でのジェシー・ハリスとその仲間たち「音楽と花見のフェスティバル〜ウオッチング・ザ・スカイ」がお陰様で売り切れました。
どなたさまもありがとうございました。
花見の季節、もうすぐですね。今日は雪が降りましたが。
4月4日、上野公園の桜は満開でしょうか。
桜前線が年々早い今日この頃。ちょい心配です。

その昔、15年程前、細野晴臣さんと清水靖晃さんで「東京ムラムラ」という音楽フェスティバルをやりました。
思い出されますねえ。
その時、何故か、「プロモーションで浅草を練り歩こう」、「どうせなら花見の季節にパレードして、その流れで夜は浅草隅田川のほとりで花見をしよう」と盛り上がってしまった。
こういうやらなくていいことをやるのは格別に楽しい。
で、一生懸命やったわけです(笑)。
細野さん、清水さん、鈴木惣一朗さんらを先頭に、ミュージシャンやらパフォーマーやら、パパフマラまで誘って、50〜60人の練り歩き。旗たてて、登りを作って、やたら準備して着物だの、かぶり物だの、衣装を整え、しかも、先頭を歩く人、後尾、警備、撮影隊、応援隊、花見のご飯隊、など、周到にスタッフ配置。
花見の場所がなくなってはならんと「朝から花見の場所をとりゴザを敷く担当」まで付けた。
歩く練習やら止まる合図、方向転換も練習。
いい大人たちが(笑)
パレードの許可は4、5回警察に通って、コース図や警備配置図も提出し、結局、撮影、ということで許可をもらった。
当日はすごいひとだかりで、テレビカメラなんかも入って、あれ、ムラムラって人気あるの?なんて、スタッフが喜んでいたら、それは、ゴルバチョフの浅草訪問と見事、ダブル・ブッキング!?
大勢の警察に取り囲まれ、こちらはすっかり怪しまれ、許可証を見せても著名な音楽家たちだと説明しても、首をかしげ許可証を透かしてみたり、眉をひそめられた。気を効かせたビデオ班が警官たちにカメラを向けると、嫌がって一斉に逃げてくれた(笑)。
そんなこんなで、やれやれ、さて、お楽しみの桜花見堤に到達。
そこで、が、が、がく然、桜がすっかり散ってて、朝から場所をとっていた「ゴザを敷く担当」がポツーんとそれでも律儀に場所をとってみなを待っていた。回りに人々ならず、人の気配なし(笑)。
「ムラムラフェスの浅草隅田川土手べり完全貸し切り花見大宴会」〜しばらくして寒くなって、淋しくなって、みなで居酒屋に移動したのでした。
さて、今年はどうなることやら。

新年おめでとうございます。

新年おめでとうございます。

前途多難の時代、世の中一歩先も見えないほどの暗さですが、弊社は一層明るく、皆ますます頑張ります。
やりたい面白いことがいっぱいあるのです。
まず、自分がわくわくするような企画でないと、他人様には届けられません。信頼してもらえません。
信頼しあえることが大事!
期待を裏切ることのない内容、ハイ・クオリティを心して、こつこつ精進します。

CDも続々出します。スウェル・シーズン、ジェシー・ハリスに、メリッサ・ラヴォー、モリアーティ、リアム・オメーンリィ、一押しが目白押し。
ま、まずは新年の祝い酒ですね。

皆様、今年もおつきあいのほど、よろしくお願い致します。

TAM

今日は品川プリンスで開かれていたTAM (Tokyo Asia Music Market) という音楽業界のイベント&セミナーでいくつかのミーティングをした後(日本とアジアの音楽家を紹介するイベント/経済産業省主催のもと10数社がブースを出店)、仲井戸麗市チャボさんの世田谷パブリックシアター公演リハを覗かせてもらい、その後、新宿のライブハウスで、ハンバーとの佐藤良成さんさんが別バンドとしてやっている「グッバイ・マイ・ラブ」(ドラムスと2人のロック・バンド)のライブを見る。「グッバイ・マイ・ラブ」、ゆる〜いヴォーカルにノイズ・ギターと剛球ドラム、なかなか、かっこいい!

「カミーユ」ライヴから流れて

先週末、
渋谷クアトロでのフランス人シンガー「カミーユ」の公演(カミーユと6人のヴォイス・パフォーマンスの世界は誠に素晴らしかった)を見たあと、私と弊社の野本は近所でフランス大使館関係の人たちと軽く食事をし、その後、弊社の連中が行ってるらしいということで、駅近くのバーに流れた。
そこには弊社のスタッフ全員が待ち受け、ケーキにお花の誕生日お祝いが開かれた。そう、野本の誕生日だった。私も野本もそんなことが用意されているのはつゆ知らず。何人か、コンサート流れでおつきあいくださった業界の皆さんも参加してくれていた、楽しかったですね。本人もびっくり。うちの連中は優しいノリのいいやつらだ。
そんな、ゆったりした時間を過ごしていると、もう、「麗しのクィーン・ハリシュ」が来日した。
彼はいち早く関西でワークショップをやり、7日に来日するファンファーレ・チォカリーアと兵庫で合流、一大ツアーが始まりまーす!
今回ダンサーは2人。果たして、どうなるんでしょう!
これはちょい構成がややこしいので、私も7日から兵庫入りです。わくわくしますね。

デート

とっくにヨーロッパから戻っているんだけれど、忙しすぎてバーにも行けない(涙)。
9/28のハンバートハンバートの渋谷クアトロも無事盛況に終えました。

先週、行われたパリ、バタクランでのアシャのショーは1500人の会場2日間がソールドアウトで、一体となった"triumph 勝利!"だったとフランスからレポート到着。ゲストに、キザイア・ジョーンズ、ヤエル・ナイムが出演したそうで、まったくすっごい。

今日はフランスのブールジュ・フェスティバルのプロデューサーとデート(笑)
来年、日本のバンドをフェスで大々的にフィーチャー!するという無謀計画(?)の片棒を担ぐ。是非実現したいものです。

東洋医学

先週だっけな、小指の先っぽを包丁で切ったという話を書きましたね。
もう、すっかり直りました!えっへん!
実は血が止まらなくて外科医に行ったところ、止血され包帯ぐるぐる5重6重巻き、あと、10日ほど血は止まらないし、包帯をとっちゃいけない、水につけるな、ビニールをかぶせて風呂に、傷口を接触させるな、と懇切丁寧に注意される。勿論です。でも2日もするとかゆくなって堪えられない。
ずるずる包帯をとってしまった!あ、全然治ってない、、、傷口がじゅくじゅく、血がじわ〜ん。
せっかち姐さん、鍼治療院に駆け込む。
早く直んないもんですかねえ、先生。
待ってましたと、鍼の先生、その場で、お灸のもぐさを傷口に当ててくれた。まずは血をとめて、そして、まだ肉がむき出しのところにもぐさを置いて一本ずつ焼く。
イターイ、この痛さ!シビレマシタ。中には気絶する人もいるとか。
よく堪えるねえ、と感心される。そんなことより早くなんとかしてえ。
2、30分のお灸。
いやあ、御陰さまで治りましたよ、その日から、包帯なしで水仕事も出来ました。焼いたところは黒くなって、でも、だんだん、皮が出来て。
人間の細胞の治癒力は魔法のようです。
昔から中国の人は、このように草を傷口に当てて傷口を焼いて直していたんだそうです。すごい智慧ですね。
東洋医学はすごい!

今日はアシャが無事日本到着!嬉しい。

わら細工クラブ?

佐渡に鼓童のアース・セレブレイションの手助けに行っていた弊社スタッフ土井が無事、1週間の任務を終えて精悍な顔つきで東京に戻った。こちらは子供がボーイスカウトかなんかに行ってて、無事に帰って来たようなほっとの心境。みんなに、迷惑をかけなかったんだろうか、お役に立てたんだろうか、、と。
ブラジルのオロドゥン一行を迎えた3日間のフェスは盛況のうちに終了したそうだ。良かった!鼓童のみなさん、お疲れさま。
では、無事の帰還を祝って、さらに来週からのアシャ・ツアーを控えてスタミナをつけに、と焼き肉屋に繰り出す。たまにはね。
みなが学生の頃、何クラブにいたか、というよくある話になった。ピアノをやってた、とか、ブラスバンドにいた、というのは普通だけれど、今日一番の発見は、石坂が「わら細工クラブ」で、わらじなんかを創っていたというハナシ。長野県出身。部長もやってた、とさ。そんなクラブは流行ってなかったでしょ?うん、そういえば、学年でひとりだった(笑)。サッカーなぞやってそうな風貌との落差がまた、面白い。

鍼のおすすめ

夜中に景気よくトマトを切っていたら、小指の先あたりを切ってしまった。血がどくどく、ぽたぽた、押さえても輪ゴムで小指の血管を縛ってもとまらない。ほんのちょっと切っただけなのに、、、、。
翌日も血が止まらず、夕刻、医者へ。
小指をちょっと怪我しただけで、顔は洗いにくい、キーポードは叩けない、料理はできない、、とすごく不便です。
ギターやピアノ、楽器の人なんか、指を怪我するとアウトですね。今もずきずき痛い。こんなことぐらいでね。

医者と言えば、最近、行った鍼の医院がとてもよく、長年苦しんでいた肩の引きつりがストーンと抜けました。
神宮前鍼療所(03-3470-3636)
肩こりは何十年のつきあいですが、いよいよ腕が上がらなくなり、肩甲骨のあたりが固まってしまい、それで胸の骨にも影響がでてきて、こりゃまずいと、1ヶ月ほど前ここでハリを打ってもらったのです。効くのかなと思うくらい全然痛くない。でも魔法のように効いて、それまで毎週行っていたマッサージに一度も行ってません。肩こり、腰痛がひどい人、お薦めします。

祭り好き

今週のスタッフブログをみると、うちのスタッフ、シオ嬢も深川の祭りに行ってたらしい。それに、免許取り立て初心者マークのマツイははんてんを着て神輿を担いでいたですって。

社内でも結構ブログから情報を知ったりします。いつかも、ダンサーのクイーン・ハリシュをチォカリーアのゲストに、という計画案をブログで知ったスタッフは「え?そんなことに?」と驚いていたっけ。目を離せませんよ(笑)

それにしてもうちはみんな、祭り好き!?
(そういえばマツイは会社抜け出して、神宮前の花火大会も見に行ってた。)
コンサートは楽しいアーティスティックなお祭りですからね。

下町

水掛祭り

先週日曜、下町の夏祭り「深川八幡祭り」に誘われた。50個以上もの神輿(みこし)が各町内の名前を冠して練り歩き。水掛祭りともいうそうで、神輿かつぎの人々に沿道で水がバシャバシャかけて大盛り上がり。ちょっと寒かったけど。30万人の人出だったそう。

その日みこしを担いだ中にはガイジンもちらほらいた。はっぴ着てわいわいと楽しいだろうな。でも、事故があったと。みこしを上下に揺らす時、リズムや担ぎ方がわからずかつぎ棒が肩にあたって骨折した外国人がいたそうだ。可哀相。神輿かつぎにも古くからの伝統の技があるで
しょうねえ。

ところで門前仲町の駅近くに、いい感じの立ち呑み屋が。その名も「日本再生酒場」。勿論、直行。レバー焼きや煮込みがちゃんとして美味。さすが下町でした!

社員の夏休み

うちの名物社員、[井]の夏休み休暇。
日曜から水曜までキャンプだと張り切っていた。
金曜の夜23時頃、新宿でご飯を食べているとまだ会社にいたこの[井]から電話がかかってきた。
キャンプに行く際、会社の車を使いたい、とのこと。
「え?車?そんなこと聞いてないよ。」
「今、言いましたッ!」
「今?メールで会社のみんなに回さないと、車を使う都合があるでしょ」
「みんなにも言いましたッ!」
夜中23時にねー。
もう、興奮しすぎで、熱がでそうなくらいじゃない、と思ったら、やっぱ、出た!(笑)。
週明け、[井]はキャンプに言ったのかね〜?とスタッフに聞くと
「それが〜、扁桃腺が腫れて行けなかったらしいんですよー。顔全体が腫れてるそうです。」(大笑)

この[井]、数々のエピソード。
いつだか、出張中のダブリンにわざわざ国際電話してきた。緊張の声。
何事か!?
「あのう、あのう、来週、手術することになりました、、、、」
いつになく神妙で暗い。
「え? どこが悪いの? 何だって、口内炎?」
「口の中に腫瘍ができて」
「腫瘍?いつから?良性、悪性?痛むの?ちゃんと検査したの?」
「切ってみないとわからないって、それで、医者が切るって、、、、」
不安が伝わる。
帰国後、どうした、手術は?
「それが、それが、とれちゃったんです。」
とれちゃったって、それ、一体どういうこと?
「熱い汁ものを食べて、火傷でかさぶたになってて、舌で触ってると、とれちゃったんです!」
???!!!
まいった、まいった!

Zazen

Zazen Boysの新作4作目のCDがmatusri studioから届いた。
ギザギザな切れ味とどまることなし。
砂漠のどっか真ん中にいるかんじ、だそう。
向井秀徳さんの詞「くりかえされる諸行は無常 それでもやっぱりよみがえる性的衝動、、、」から始まる暴力的ビート。ブレイクがまた、かっこいい。
ワールド・ビートの大阪でBBBのタミール(BBBはドラムスのタミールがビートの芯)が「彼らは強力だねえ」と見入ってたのを思い出しました。

PS
Zazenのドラマーの腕、すごかった。公演後、氷のバケツで冷やしてた。真っ赤だった。

今日の料理

鴨のオレンジ&ワイン・ソースに再トライ。
鴨の皮に筋目をいれ、塩コショウし、ローズマリーと共にオーブンかフライパンで焼く。ソースはワインにマーマレード、スープを煮詰めて。
簡単でおいしいフレンチです。焼き加減がむずかしい。これはちょっとウェルダン。良く出来たじゃなく、焼き過ぎ気味。

カモ

なが〜い、つらーい夜、天辰保文さんの著書を読みふける

一昨日はある公演の打ち上げ。主催関係8人ほど集い、鐵玄(てつげん)という渋谷の肉料理の居酒屋に繰り出す。おいしいですよ。閉店で追い出されるまで、5、6時間爆笑しっぱなし、店長から「また、随分と賑やかに盛り上がりましたね」と半分、あきれられた。主催のTさんの人生ばなしが破天荒。いばりやさんで、自己チュウ、すごい役者です。でも情けなくてはずしまくりで失敗だか成功だか、わけわからない、、超低級感動物語(笑)。映画にしてほしい。

そして、夜中2時すぎて、帰りのタクシーでも話は尽きずゲラゲラ笑いながら「おつかれさま〜!」と上機嫌でスキップしながら家に戻る、が、家の門のあたりでぴたっと足が止まる。
いや〜な予感、的中した。玄関の鍵を会社に忘れてきた。そうだ、今日、自転車の鍵を貸して、そのまま机の上に置いてきたのだった。
ピンポーン〜ピンポーン。
ルルルーン、ルルルーン。
こりゃまずい、玄関のベルや電話をいくら鳴らしても、家人は起きるハズがない魔のグーグー時間だ。

どうしよう、会社へタクシーで戻っても、意味ない、どこの鍵もないんだから、、。社員もみんな寝てるだろうし、、、。
酔っぱらってふらふらしながら、知恵をめぐらす。階段で寝るか!そうだ、玄関脇のガラスを割ろう、いや、まてよ、こんなでかいガラスを割るほどじゃない、、、ウーン、3階まで、塀をよじ登ってみようかな、窓の鍵は開いてたっけ?でも通報される?おまわりさんがきて逮捕?モトモコモない。
そのうち、トイレに行きたくなった。わ〜ん、どうしぉ。
しょうがねえな、飲み屋に行くとスッカ、角の「わっしょい」に。生ビール1杯150円、東京一安い飲み屋。
「ボトル、あったよね?」「いや、この前、あの後ろの席に座って、キッチョムをぜ〜んぶ、呑んじゃってましたよ」
え?この前って半年以上来てないのに、席まで証言するわけ?こんな夜中に家にも入れなくて、心細く悲しいのに、非情すぎない!
閉店の朝まで。ちょうど、カバンの中に入っていた天辰保文さんの著書「ゴールドラッシュのあとで」を思い切り楽しんだ。ページをめくるごとに歌が聴こえてきた。CDのライナーや雑誌に書いた記事、レビューなどをまとめた一冊。編集のCDジャーナルの市川さん、いい仕事しましたね。
天辰さん節が全編に流れる「ぼくは彼の歌を身近に引き寄せ、胸の奥深くに受け止めずにはおれない。そうすることで、時には僕自身の中に潜む卑しさを怒り、臆病さを嘆き、見せかけの優しさを呪い、時に勇気を奮い起こしていく喜びを感じながら、ぼく地震の歌をかなでなければと思えてくる。」ジャクソン・ブラウンの歌に対してだ。
沢山のセンスいい選択のロック・ミュージシャンに混じって、リアム・オメンリー(天辰さんちの猫は彼にちなんでリアムです)、ジェシー・ハリス、それに、カトリオーナ・マッケイ&クリス・スタウト、カルロス、なんと、タラフまで、取り上げられています。どの項にも天辰さん
の澄んだ眼差しが優しい。

てなことで、妖しい夜も明けました。ナガカッタ。
翌日は何事もなかったように、出勤。ちょい、フラフラ。

一件落着

あるプロジェクトが思わぬアクシデントに出くわし、なんだとォー!冗談じゃないよ!夜中に(海外との時差があるので夜中になる)電話で怒鳴ったり、なだめすかしたり。ここ一週間ほど、格闘。
やっと、落ち着きました。よかったよかった!
招聘の仕事はこれがあるので、ひやひや。何が何でも一度決めたら前進あるのみ!信用第一!
疲れたあ。

弊社の若者たちは、フジロックに、Womadに、とフェスを満喫しています。

高泉淳子さんのお芝居

高泉淳子さんの青山円形劇場「アリス的不完全穴ぼこ〜」を見た。
淳子さんのオリジナル作、演出、しかも主演。すごい馬力。感心します。
宇野亜喜良さんの美術、衣装がとっても素晴らしかった。
不思議な生き物たち。不思議な登場人物。
淳子さん、頑張るなあ。淳子さんが演じると、子供は実にあっけらかんとした子供、青年は青年だし、おばあさんはちょっとしわがれた声になる。女優さんって、不思議です。

崖の上のポニョ

映画『崖の上のポニョ』(宮崎駿監督の最新作)を、ワールド・ビートの合間に抜け出して見た。完成披露試写会、おめでとう、仕上がったんですね。
3列目に座っていたので、巨大な波を大被り(笑)。波が恐竜のように生きて襲って来て、ドバーンときた。
金魚のポニョの目ん玉、いいですよ。あの目ん玉の幼い子が大海原を漆黒の波に乗って、巨大サカナにのって、勇ましく生まれる為に走る!
「生まれてきてよかった」というコピーが素朴で、しかし、力強い。
山口智子さんの声のお母さんが素敵だったな、超自然現象をさらりと受け止める頼もしいお母さん、でもキュートでまるで智子さんみたいだった。
天才、宮崎監督の子供を愛する心が溢れている映画でした。5才の宗介くん、いい子だったな。

ハナレグミ、永積さんのライブ

ハナレグミの永積さんの歌を聴いた。
キャンドル・ジュンさんの提唱による平和への祈り、一年に一度、すべての電気を消して、ローソクを灯そう、そこに見えてくるもの、普段見えてないものを感じよう、代々木公園のキャンドル・ナイトのゲスト出演だった。イベントは会場には、暗闇の中ロウソクの柔らかい光だけが漂う。ステージの上から、客席やらテントやら、木の回りやら、至る所に様々な大きさのキャンドル・ジュンさんの作ったローソクの優しい光が。まさに温かい祈りの空気が満ちていた。
そして、永積さんの歌。この人、すっご〜い!あっけらかんとしたあの歌、あの表情は相当にホンモノ。いや、すごいね。心を開いている。全開!強い。彼の熱い歌はそこにいたすべての人にしっかりと届いたと思う。ほぼ、ギターの弾き語り。サポートGとコーラスと共に。歌とギターだけでもそこにしっかりビートが聴こえた。それに、驚いたことに、アシャが好きだとは聴いていたけれど、この日、彼はアシャの「360度」に日本語の歌詞をつけてきたと言って、いきなり歌った。
良かった。歌詞もポジティブで印象的だった。とにかくいさぎよい。
ステージ全体が感動的だった。

この日はライブのあと、会社にもどり、朝までスタッフとスタジオで先日のラフォーレの音を聴く。

落ちこぼれに励ましを!

弊社スタッフ、松井が2度も運転免許の学科試験に落ちた、ということで、会社中盛り上がってます(笑)
こんなことで盛り上がるな!!って。でも、可笑しい。2度も落ちるかア。
松井は関西学院の確か、大学院まで行ったっけ?ひょっとして博士?
当分、運転は無理だな。
でも、2度落ちて、これだけみんなを笑わせられるんだから、まんざらじゃない才能かもよ、松井。
世の中、みんな、何でも出来る人なんていないしね。みんなどっか足りない落ちこぼれ。
どうも、うちは多い気がする、、、、(笑)明るきゃいいか!

会田さん、さようなら。

音楽評論家の会田裕之氏がご逝去され、今夜お通夜に参列した。
祭壇に飾られた普段着姿の会田さんの写真、、、悲しかった。
うちのコンサートにはよく来てくれた。スタッフを可愛がってくれる優しい人だった。昨年入院し病気療養中だったけれど、ついこの前、4月のエドガー・ジョーンズのクアトロライブに元気な姿をみせてくれ、「大部調子よくなったので、夏にはもう一度だけ、海外にコンサートを見に行くんだ!」と嬉しそうにおっしゃっていた。あの時、もっとお話をしておきたかった。
享年56歳だったそう。あまりに若く、あまりに急で信じられない。
ロック、レゲエ、ジャズなど幅広く音楽誌のレギュラーをつとめ、数多くのライナーを執筆された。
心からご冥福をお祈りいたします。

菜's Bar Slow

高田馬場の近所のバーがやっとhot pepperに登録された。
http://www.hotpepper.jp/A_20100/strJ000712985.html
やった、イケメン店長と紹介された!
いつ行ってもほとんど客はいないのだけど、なかなか、不思議な展開になっている。どうやら常連が6、7組ついている気配。ほとんど会ったことないけどね。

常連1)「店の名前を前の店名「南海」に変えろ、メニューも生姜焼きを出せ」と言ってた向かいの14階のビルのオヤジOさん。店のマスターによると、彼は「団塊オヤジ」と書いたこのブログを見つけたそうで、ある日、部下を連れてやってきて「俺ぁ、団塊だ〜」と上機嫌だった、という。彼の会社の部下もブログを読んで、その続きを!とリクエストがあった。
お応えしますよ、続きますよ(笑)。
先日このバーに焼酎の一升瓶を営業用にと差し入れしたら、14Fオヤジがその一升瓶をちゃんとボトル・キープしたそうだ。さすがに血をはいて仕事しただけあって苦労人、面倒見がいい!

常連2)店がオープンした日、5時から12時まで客は一人も来なかった(店長の話)もうあきらめて閉めようとした時、ひとり現れて、ひとりなのに7〜8人分くらいの売り上げ分を飲み食いした、らしい。その客はそれ以降も誰もいない時に限って現れる。闇からやってくる月光
仮面。

常連3)必ず、カウンターの一番端の定位置にひとりですわる近所の会社員。めっぽう酒が強い。

常連4)近所の若いカップル。舞踏の音響をやっていると聞いた。そんな人も近所にいたんだ。

常連5)うちの連れ合い。メニューのすべてを制覇。大食いか!妻が家にいないから?!

まだ、これぐらいしか、、、、。
皆で売り上げに貢献、どうすれば客がくるかアイデア捻出、、、。

にいちゃん店主はなかなか愛想がよく、苦境にめげず明るい。
「地下鉄が開通するときっと客が来る!」って、、、ホント?

某テレビ局プロデューサーはスタッフに「(外見が)早稲田の理工みたい。ひとりはキャラを出してチャパツにしたら」と言ってたっけな。テレビ的ヴィジュアル発想。

一度だけ現れた大久保あたりの親分さん「奥のテーブル席をやめてソファーにして、VIP席を作らんかい!」

その後、店長、一日寝込んだ。
地下鉄開通まであと2週間。つぶれるか、繁盛するか!

ラフォーレのヤエル&アシャの弁当は、このイケメン店長が作ってくれることになった。

ロック部長の「退路を断つ!」

テレ朝の有名敏腕ロック部長から「気」をもらいました。
曰く
「退路を断つ!」
この商売に名言ですね。
テレビ局のプロデューサーじゃなかったら、絶対、ロッカーになっていた人だ。

昔、うちの親父は麻雀で勝ちたきゃ下り際を見定めろ、と教えてくれた。
熱くなる前に、冷静に下りるか、勝負の攻めかを決められるようになれ、ってね。
でも一度決めたら、しょうがない
もう悩んでも悔やんでも元に戻れない、としたら、
退路を断つ!
つい、うじうじ後ろ向き、何かにつけ、むずかしいですねー、しょうがないですねー、まだましなんですよー、頑張ってるんですがねー、なんとかしたいですねえ、とうまくいかない言い訳を用意する、われわれ凡人は。
でも、後ろへの路がない、そこは暗くて路がない、奈落の底、じゃあ、
腹きめて前に行くしかない。
退路を断つ!
かっこいいな、ロック部長!

カツオのたたき

今日はこんなでっかいかつおをいただいた。60cm以上。重い。
カツオの表面皮はエナメルのようにつるつる、しかも固くて驚いた。
でかいサカナはこんなに固い皮なの。知らなかった。デバ包丁でエイヤッ!
3枚おろしにして、皮をとって表面を焼く。やればできるもんだ。近所にもお裾分け。
おいしくて写真とるのがほとんど食べたあとになってしまった。

かつお

ライヒ

今週は大阪からわざわざスティーブ・ライヒのライブを見に2日間かけてやってきたMさんと呑む。
ライヒの代表作、18人の音楽家のための音楽がオペラシアターで演奏された。ピアノ4台にヴォイス、ストリングス、マリンバ、シロフォンの編成で一時間近く、だんだん変容するミニマル音楽。私は別用があったし、チケットも売り切れていたから見れなかったのだけれど、話しながら、静けさの中に緊張する第一級の音空間を聴いた。ライヒは深いですね。前回の来日から12年も経っていたとは。ライヒの音楽は高度なテクニックが必要とされるむずかしい演奏だけれど、聴いていて、森羅万象のように、自然の深い生命を感じさせる。現代音楽で頭脳で作る音楽だけれど、プリミティブなエッセンスも感じる。随分ご無沙汰のCDをまた聴きたくなった。

へんなガイジン、ケビンさん(失礼)

元カナダ大使館にいたケビンさんが会社に訪ねて来てくれた。
国籍はアイルランドとアメリカ、カナダには一度も住んだことが無いけれど、カナダ大使館の文化音楽担当をしていた、という面白い人物。アイリッシュらしいジョークで始終笑わせてくれる。
日本には15年もいて、しゃべりはぺらぺら漢字もすいすい、「江東区に住んでるの、江東区はいいところ、誇りに思ってるよ、僕にはネ、いつか江東区長になりたい!って夢がある、骨は日本に埋めるつもり、まだ大部後だけどね、まだ、急いでないよ」だって。
よくわかりませーん(笑)が、好感度100%のガイジン。親切だし。渋さのケベック行きを伝えると、早速、ケベック州のなんたらさんを紹介してくれた。
大使館勤務当時はコッターズやカナダのダンサーたちを招くにおいてお世話になりました。
現在はカナダのアーティストを紹介するパーソナル・オフィスを設立、話題となったルワンダ出身のR&Bシンガー、コルネイユの日本マネージメントをしているそう。秋に一緒にカナダ東部の音楽家のショーケース・ライブを見に、プリンス・エドワード島に行こう、、と誘われた。熱心だし、笑わせてくれるので、ハイハイ、誰かうちからも参加しますよ、と返事。ケビンさんとなら、最高に楽しいだろうけど、うちの若い優秀なスタッフに任せよう。
それにしても、人を笑わせられる、というのは才能ですね。
笑いがあるところには幸せの気持ち、愛が溢れますね。てね。
昨日からの「納得できない!」が和みました。

海と土のイメージ

サイトの表紙が変わりましたね。ようやくかっこ良くなりました。どうですか。
デザイナーの沼野さんが、見るに見かねて(笑)デザインをしてくれました。
プランクトンのイメージは世界地図の感じ、地球の感じ、海が土でつながってる感じ、とか説明したのですが、説明よりヴィジュアル・イメージ。いい感じですよね。

ところで。今日は納得いかないことがあって、どうしてーエ!それはないでしょ!納得できないッ!の連発!
弱い者は負けるんです、簡単にペシャッ、とね。でも筋を通そう!
七転び八起!ひえー!まず、七回は転ばなきゃ先がない、とはね!転ぶぞー!

四川省の大地震

四川省の大地震、被害の規模が報道の度に大きく増し、恐ろしいです。
報道写真を見るだけで、痛々しくて、悲しさがこみあげてきます。
多くの学校が崩壊したそうで、被災者の救出がままならないというニュースにいたたまれない思いです。
耐震性の問題がありますが、経済成長の影にはびこった汚職、貧富の格差など、社会問題も露出されていますね。

10数年前に、中国映画の作曲家(赤いコーリャンなどの)チャオチーピンさんに公演依頼のため、西安を訪ねたことがありました。当時、西安や北京でも、市街からちょっと離れただけで真っ暗の田舎だったことを思い出します。舗装されていない山間の道を車でガタガタ走ったことがあり、前夜の雨で道が浸かり、車がぬかるみで立ち往生してしまッたことがありました。結局、村人たちに助けを求め、十数人で車を持ち上げてもらい難を逃れたのでしたが、水溜まりでエンストした、というたったそれだけのことでも人里離れた山中では大変不安に思ったものです。
その時、仕事をした中国のワンホンウェイという歌手は中国北西の新疆ウイグル地区の出身だったのですが、幼い頃から毎日往復で4、5時間かけて水汲みに通っていた、と話していました。
山間の村が崩壊しているというニュース、想像を絶します。

ザンビア便り

元NHKでタラフ・ドゥ・ハイドゥークスのクレジャニ村の取材をしてくれたディレクターIさんがアフリカからメールをくれました。
NHKを離れ、国際協力関係の仕事に従事し、ザンビアに移り住んだそうです。
ロマを取材してからというのも、流浪の民の血を受け継いでしまった(笑)ですって。
流れ流れて、アフリカはザンビア〜
ザンビアは比較的治安はよく、首都ルサカは経済的にも発展していて、パソコンでネットもつながるし、エアコンもショッピングセンターもあるらしい。ただ停電はしょっちゅうおきるし、周辺にはスラム街が広がっているそう。
貧富の格差が大きいのでしょうね。アフリカの貧困の実相をよく調査し、少しでも状況を改善することに貢献したい、と意欲を燃やすIさん。
先日フランスで会ったアシャの出身はラゴス(ナイジェリア)、人口は1000万以上のアフリカ最大級の都市だという。アシャも「I wish, I hope, I hope!」とアフリカの未来を力強く語っていたことが印象的だった。

首都ルサカから車で2、3時間行けばそこはサファリ、観光化されていない自然の中でキリンやライオンも見れるそうです。雄大です。
そのうち遊びに寄って!と言われたって遠〜いですよ。面白い現地の音楽を見つけたらおしえてね。

先生と呼ばれた日

一昨日、立教大学の社会人大学院のゼミにゲスト講師として招かれました。
エンターテインメント・ビジネスがテーマ。
弊社では、世界のいろんな地域のユニークな、これまであまり日本に紹介されてこなかった音楽家も招聘し紹介し、それゆえ、それまでに無かったマーケットを創り、といったことをこつこつとやり、もう会社も20年以上になりますが、では実際どういうふうにやるのか、お話を、ということでした。
8人、銀行マンやら、税理士の学校やら、東京都の職員、テニスの学校経営、写真の会社、証券マン、らと大学の先生。
楽しかったですね。
コンサートの収支、経費はピンキリだけど、こういう場合はこう、ああいう場合は〜なんて数字を言うとメモをとったり。役立つのかなあ。
最低、最悪の場合に何がおこるか想像することが必要、ただし、いくら準備しても予想外のことがおこるのがこの業界。
コンサートは音楽家、つまり、人間が商品だから、CDのような「モノ」の物流のようにはいかないことがあります。
「人」と接し、「人」を売る仕事、とも言えますよね。
想定外が山のようにあります。
来日までに3回もマネージメントが変わってその度に条件が変わる、ビザをとりに行くとパスポートのベージが切れていた(パスポートとりなおしには1ヶ月かかると言われた、ガーン!)とか、、うまくいくのはラッキー!運が良かった。
そう、運のつきを当てるような、仕事かもね。
そんなに気苦労が多くて、でも続けられるのは何故ですか?
う〜ん、いい音楽家と仕事して、いいライブを作るのは、麻薬のように常習になって、シビレルんですよ。
あ、違った、一番、元気になれるんですよ。

フランス語「死ねっと言うわけ」!?

今日はフランス大使館のLさんと昼食。いろんなミュージシャンの話をする。
そして出演交渉の時、今度、使いなさい、とフランス語を教えられました。

セ・トレ・シェール!Tres Cher!
セタン ポシィブル! C’est impossible!
ヴ・ブレ・マ・モール!? ma mort
「そりゃ高い、ありえねえ、私に死ねッというわけ!?」というフレーズ。

こんなところに死が飛び出すあたり、さすが豪快L女史!フランス人、面白いですね。
6月にはチャボロがくるから、使ってみようかな。
え、まだハシゴして飲むの?ヴ・ブレ・マ・モール!?
結構、いいな、これ。
ツアー中、ミュージシャンを楽ませられそう。

チャボロ
天才ギタリストにして無類の酒好き、チャボロ・シュミット

エイミー・ベンダーを読む


連休前夜にTさんと高田馬場で3軒ハシゴし、翌日からは3日3晩フランスでとってきたアシャのインタビューの翻訳に格闘し、合間にガキンチョを連れた姉さん一家をウェルカムし、ためた仕事を少しこなし、オーブンで合鴨ハーブを焼き、ワインとカシスとオレンジのソースをつくり、おいしくて絶品だ、あまりなじみの無い味だねと首をかしげる家族に、いや絶品だと自賛し、たまったCDをきいて、お陽さまと庭の花の匂いをたっぷりとのうみそに浴びて、エイミー・ベンダーの「わがままなやつら」と「燃えるスカートの少女」を読み、空想にふけりました。

カボチャ頭夫婦に劣性遺伝でアイロン頭の子供がうまれたり(その子はあたまが重くて死んでしまう)、小男をペットに飼ったり、恋人が逆進化してサルになりウミガメになり虫になり、サンショウウオになって、もう、顕微鏡で見なきゃ見えないくらい小さくなっていくカレを海に放
つ。彼女はときどき海に彼を捜しに行く、ってな、とんでもなく面白く、ちょっと寂しく、次々の展開に苦笑して吹き出しそうになったりもする魅惑誘惑の短編集。

インタビューを受けました

本日、webサイトの番組のインタビューを受けました。
番組名は HANG TEN Sherpa Report。
ゲストを招いて話題のアーティストの話や業界の裏話を聞く番組だそうで、アシャがitunesで話題になっている様子、そして、このブログで先日私が「アシャ、サ、イ、コ、ウ!!」と書いていたのが特に気になったようです。(こいつ、気が狂っている、と思われたのでしょうか(笑)
5月7日から第一回Asaのライブについて、5月14日から第二回Planktonの指向と今後のプロジェクト、各10分ほど一生懸命(笑)喋ってます、アーティストのことや、弊社の精神、モノズキがいい!、とか。
一応、番組のURL:
-HANG TEN webサイト-
http://www.hangten.jp/tune/
-iTunes上の番組コーナー-
http://phobos.apple.com/WebObjects/MZStore.woa/wa/viewPodcast?id=78696706
らしいです。でも恥ずかしいですね、私のところは飛ばして<^^>。

また、別の方から突然、立教大学のゼミで業界の苦労話を、と頼まれました。
エンターテインメント業界に関心ある社会人が学ぶ大学院のゼミだそう。
なんで関係ない業種のことを学ぶんだろう?まあ、なんでも普遍的な話は自分に置き換えて参考になりますからね。(ビジネスの役にたつ話、できるかなあ)
わたしなんぞのおはなしでよければ、どこにでも、いつでも参上仕ります。
少しはタメになるよう、ガンバリマース。
何の話をしようかな、、、、。

馬場のバー

夜12時をすぎて帰宅途中。
高田馬場、明治通り沿いにいままでなかった店がオープンした。
朝5時までという看板。これは覗かねば(笑)。
テーブルが4つとカウンターだけ。バーテンが2人。料理はつまみ系20〜30種類くらい。
カウンターに座って、ワイン。
客はカウンンターの向こう端におやじサラリーマンがひとりだけ。
なにやらカウンターの中のバー従業員(オーナーかも)2人に向かって説教している。俺が名刺だしたのに、お前らは営業がなっとらん、それじゃ店がつぶれるゾ!というわけだ。確かに。
そのうち、「おごるからこっちへ」と言われて、「ほんとォ、いいんですか!」(笑)。
向かいの14階のビルに入っているIT半導体関連の仕事だという。
「俺なんかね、血はいて仕事したよ。ベンチャー企業は2%しか生き残ってないんだよ、通りの向こうにアパート借りてね、家に帰る暇もなく仕事してきたよ。この店は努力しなきゃ、こんなんじゃ、まずはつぶれるな。うちの会社に営業にこなきゃ。」
結構笑える、けど、説得力はある。常務取締役。通りに新しい店が開店して、応援したいに違いない。
この店ができる前は「南海」という定食やだった。
「ショウガ焼きもメニューに入れてよ、ナポリタンも、ハンバーグも。夜はそういう定食がないとね」あげくの果てに「店の名前も南海に変えてよ、その方が昔の常連もくるよ」だって。団塊オヤジパワー。
この店、ちょいかっこつけたバーなんだけどな。
でもオヤジは正しいかも。地域のマーケッティングが必要よね。この辺は食欲旺盛の早稲田の学生と定年、隠居&団塊オヤジ、ですからね。

魂(ソウル)のゆくえ

音楽之友社から独立し、アルテス・パブリッシングという音楽関連の出版社を立ち上げ、活躍している鈴木茂さん(親しくさせてもらってます)が、アルテスからの4冊目にあたるピーター・バラカンさん著作の「魂(ソウル)のゆくえ」を送ってくれました。
ながらく絶版だったバラカンさんのソウル・ミュージックのガイド本の改訂新版です。
おめでとう、ピーターさん、鈴木さん。
ピーターさんのお話はわかりやすくて、誠実で正直で、音楽への愛に溢れていて素敵です。
ゴスペルの話から、R&B、ソウル、モウタウン、ファンクにロック、ヒップホップとその流れや関連をミュージシャンや楽曲を挙げ、時代背景、音楽環境を説明しながら、解いています。
ソウル・ミュージック・ガイドの決定版!というわけ。
巻末に索引もついていてこれはありがたい。
弊社のPファンク狂は大喜び。CDリストもついていて手元に一冊あると便利ですよ。

魂のゆくえ

スタッフ・ブログ

いやあ、社員のブログが始まりましたね。
うちの社員は面白いですよ。心が熱くて心構えがよいです。
まず、音楽を愛している。優秀なミュージシャンを心から尊敬する。見に来てくれるお客さん、レコードを聴いてくれるファンの方々に心から感謝する。なんとかいい音楽を伝えようとまじめに仕事する一生懸命なスタッフです。汗だくだくで遅くまで。
人なくっこく社交的。ミュージシャンを愛するし、彼らからもみな愛される。
招聘してきてくれた音楽家からはこんなにツアーで気持ちよかったことはなかったとよく褒められます。
スタッフひとりひとりに熱い気持ちがあるんですよ。誇りです。
しかし、社会的には自慢じゃないですが結構なハミダシものがあつまってますよ。時々は助けてくれ〜!SOS!
結構、動物園っぽいですね。サイかくじらか、それに、キリンやら、うさぎちゃん、落語家宴会部長やら、いろんなのがいます。
音には人一倍のこだわりがあります。譲らない。個性豊かで、時にとっちらかる。
こんな連中がやっていけるなら、オレも大丈夫かな、と業界の人々に希望を与えます。
さらに、欠点はよく食べること。会社にある食べ物は何でも一日でなくなる。お土産のケーキやお菓子、パンは勿論、昆布や梅干し、するめ、納豆など、変なものでも臭いものでもなんでもなくなる。
めしばっか食ってないで、仕事しろ〜!てね、時々。

湯川潮音のライブ

一昨日は夕方湯川潮音の九段会館の公演を見る。
素晴らしかった!彼女の世界にどっぷり浸った。レコードやヴィジュアルからはキュートなメルヘンの雰囲気を感じる。ステージではより強い存在感を感じた。歌はきれいな透き通った声だけれど、はかないというよりしっかりしている。ステージ映えもして魅力的だった。バックは弦カルにギター。舞台の美術もよかった。彼女の立ち位置にペルシャ風の絨毯が敷かれ、ランプ・スタンドや額が飾られ、潮音さんの部屋に招かれた気分にさせてくれた。音があんまりいいので、誰がPAかなと思ったら、アコースティックの武田さん。弊社もよくお願いしているエンジニアさんです。

ところで、6月3日のラフォーレ・サウンド・ミュージアムに湯川潮音さんの出演が決定しました。ヤエル、アシャ、湯川潮音、〜と面白いライン・アップです。

その後、はしごして、夜はソウル・フラワー・ユニオンのライブに行く。ゲイリーこと中川敬さん、元気!SFUハイテンションで安定している。久々に会って話が尽きない!打ち上げから行きつけの「国境の南」という、客がいればいつまででも呑ませてくれるバーに流れ、朝まで。あー、また、やってしまった。

帰って来て、曽我部恵一さんの「おはよう」を聴く。ゲイリーが彼のCDを聴いて泣いた、といっていたが同感。この優しさは何だろう。

双子くん

昨日は、1〜2歳の親戚のちびっこ連4人が家に遊びに来た。
双子くんがいる。この双子が朝青龍ばりのおデブくん。2人を担いでベビーカーだの荷物を含めると40Kg近くになるそう。お母さんの腕がたくましくなるのも納得。
この双子くん、顔や表情がまるで同一、怒り顔も泣き顔も同じ、2人の区別が全くつかない。一卵性双生児だから、それが当然だけれど、動きも一緒、遊ぶもの、興味を持つものも一緒、走り回る時も、疲れてへたばるタイミングも、すーっと睡魔に誘われて寝息をたてるタイミングもほぼ同時。目を覚ますのも一緒、、、、。
大体毎日がそうらしい。
へ〜え。DNAが同じというのはこういうことなの。驚きですね。
成長するにつけ、自我が生まれ、体験、経験が違ってくると、性格も変わっていくのかなあ。可愛いね。
4人が帰ると、オバサン、オジサンは寝込みました。

ダンス

今日は自転車に乗って、西巣鴨の創造舍という演劇関係がよく使う会場で、ダンスを見る。
東京インターナショナル・アートフェスティバルというパフォーマンス系のフェスの一貫で、ベルギーのダンサー2人と電子音楽のフェネスのライブ演奏という出し物。
白い動物のような毛皮の衣装が奇抜で、クリエイティブ。アンダーカバーのデザインらしい。その中にダンサーが入って、からだが隠れて動く様は、不思議な生き物のようで興味深かった。象の鼻のようにも見える。そのシャドーが後ろの壁に大きくシルエットで写る。
何も無い広々としたステージに白の毛皮物体と黒の大きな影が揺れる。
やがて、知れない物体から、だんだん指や足が出てくる。
面白かった。
フェネスの音楽もノイズと自然音、生音を融合させ、ダンスの表現と適度な距離をおいたりくっついたり、センスがとてもよい。使われていたグルジアの合唱の響きに、不思議な郷愁感を感じた。

名物館長ーホールは人なり

静岡県の焼津市に名物市民会館があります。
何が名物かというと、会館のスタッフに情があるのです。
しかし、ここ数年、毎年人事異動でひとりずつ市役所に戻ってしまい、少々寂しく思っていたところ、元担当者Sさんから、「今日は会館の重要な発表が、4時にあります!」と時間まで指定して新館長予告のメールがありました。
Sさんはもう会館を去っているのに、会館のゆくえが心配なんですね。
元スタッフさえ、自分の心の拠り所として市の会館を見守っているというのは素晴らしいです。
さて、元課長三岡さんが今度は館長になってかえり咲き。いえいえ、市役所でも重要なポジションで大活躍だったのですが。
彼は仕事熱心で、以前、チャボロの公演に際しては、上映中のチャボロの映画「僕のスウィング」を見るため、わざわざ東京に上京したり、チャボロと一緒に弦を買いに行ったり、弊社の東京公演で手が足りないといっては静岡から駆けつけてくれたり、とにかく、面倒見のいい人なのです。前述のSさんと一緒に、いつも出演ミュージシャンを公演後に温泉に連れてってくれるのです!
ちょっと以前のM館長も面白い文才のある方で、いつだったか、うちの会社への訪問をナント20ページほどの爆笑短編小説にしたためて、それは私がたまたま出張中で「社員がみんな晴れやかな顔をして、生き生きしている、ナゼか、それは社長が留守だった!」とストーリーに仕立てて(弊社のスタッフもほぼ全員登場し、ネタになってました)わざわざ静岡から送ってくれるという徹底ぶり、、、自前年賀状は勝手に公演時に撮影した吉永小百合とのツーショット、、そうそう、チォカリーアが焼津公演を行った時は日本舞踊のシナをいれたジプシーダンスを和服姿で踊って楽しんでました。多趣味のキューカンチョー。私たちは皆、彼が会館を離れたあとは「九官鳥」(旧館長)と呼んでます。
こういう面白いスタッフが会館にいると、いろんな芸人アーティスト、音楽家が集ります。ホールは「人」ですよね。
「いい公演」というのは、「ミュージシャン」、「主催者」、「観客」、この3つの「人」の気持ちが一緒になってこそ、生まれるものです。ってね、そう、心がけてマス、いつも。新館長頑張って。

クアトロを覗く

今日はクアトロでボサノバのシンガー「chie」さんのライヴを鑑賞。
ブラジル録音のボザノバのアルバムはジャケットも真っ白で印象的でしたね。アルバムからカエターノ・ヴェローゾなどカヴァーを歌い、バックにはショーロ・クラブの笹子重治(g)さん、秋岡欧(bandolim)さん、Rovoのもうひとりのドラマー岡部洋一(per)らが参加していて、初めてのクアトロ・ツアーということでしたが、なかなか安定した品のあるライブでした。クアトロは5月までで、6月以降は改装となるようです。柱がとれるといいね。

ブラジルといえば、カルロス・ヌニェスも今、1ヶ月ほどブラジルにいて、自作のレコーディングにとりかかっているようです。
今週はレニーニのレコーディングに参加する、と言ってましたから、次のレニー二の作品でカルロスが聞けそうですね。
カルロスのアルバムにどんなアーティストが参加するかは、今後の楽しみ。

あ〜、今日もあわただしかった。
今朝はひどいことがあった。急いで家を出る前に、ちょっとはボサボサの髪を直そうと、ジェルをたっぷりつけた。、、、つもりが、チラっとチューブをみると、「スムーズな深剃り」「素早くヒゲになじむ〜」との文字が目に入る!あ、また、やったー、ひげ剃り用ジェルをまた頭にぬったくった!

ラジオ体操

ベランダに出て、真っ青な空と爽やかで温かい空気をからだいっぱいに浴びる。春満開ですね。
風もほとんどなく、日だまりに花の匂いが漂ってくる。うちのチビタ(猫)はオナカを上にしてひなたぼっこ。無防備な格好きわまりない。
こんな季節がずっと続いてくれるといいな。
チベットのラサではどんな空が見えているんだろう。
社会が平和で天候がいいのは何にも変えがたい。感謝の気持ちで溢れます。

J-waveのtokio ホット100を聞きながら、ストレッチ運動をする。
9位に入ったヤエル・ナイムの「ニュー・ソウル」に合わせてラジオ体操(とっても合いますよ)、セルジオ・メンデスで踊りまくる。
一週間の肩のこりが少しとれたかな。
今話題のアデルは4位か5位だった。CDで聞いた時より、ラジオの方が俄然印象が良く、声も素敵だった。クリスさんの解説が良いのか、ベストテン入りがハクをつけているからか、、。
アシャも今にベスト10入りするぞッと気合いをいれてぶら下がりストレッチ!!

千客万来

大阪から戻りました。
タクシーから降りたとたん、会社の前をうろつく男性と目が合う。
「あれえ、久しぶりですね、ここで何をしてるんですか、うちの会社の前で?」
「いや、ここを歩いていたら[plankton Co.Ltd.]という表札があるもんだから、まさか、、、でも急に行っても邪魔だろうし、、、と思案していたんですよ。」
ホントー?!さあ、寄ってください、お茶でもどうぞ、というわけで、ひとしきりプロモーション。某テレビ局の有名ニュース番組の有能ディレクターさんでした。何年か前、キーラが山口洋さんと共に、番組に出演させてもらったことがあります。

そこへ

「こんちはー、ちょっと寄ってみたんですけど〜」と某レコード会社のA&Rディレクター、突如現れる。サンセヴェリーノやセウ・ジョルジなど、いいレコードをいっぱい出しているTさん。ジューサの新譜を5月に出すそうです。ジューサ、いいですね。アシャと一緒にプロモ展開しましょうね。Tさんは日本料理が上手で、鰹を削って一番だしを丁寧にとって揚げ出し豆腐を作ってくれたことがありました。

そこへ

「ちょっと、時間が空いたので、寄ってみたんだけど、、、」とライターのMさん登場。
千客万来。もう、会社中、ゲラゲラ爆笑。
いまどき、何の約束もなしに、ふらり来てくれるとは、なんだか、とっても嬉しいですね!

大阪出張

今日は大阪出張。
6月にツアーするチャボロの打ち合わせ、10月のファンファーレ・チォカリーア公演についての打ち合わせ、など多々。
そして、鬼が笑うのかもしれないけど、2009年度の公演についても相談。何事も早めに。
しかし、以前、早めすぎたのか、ブッキング中に、高齢の音楽家が亡くなってしまったことがありました、、、。残ったメンバーが「若いもん」を代わりに入れた、ということで公演は実現。その「若いもん」も70歳を過ぎていましたが、、、大阪の無声映画の伴奏グループ(余談でした)いろんなことありますね。
夜22時からラブリー・ホールのMさんと7月のシンク・オブ・ワンとBBBのプロモ打ち合わせ。Mさんは働き者。ホール企画、運営をこなしながら、大学院でホール運営&地域活性化を研究しています。大阪では近々フェスティバルホールがなくなるらしい。それに、厚生年金ホールも休止だという。バナナ・ホールもないしね。橋本知事さん、大阪の文化を大切に、、、。

プロジェクトは祭りにする

今日もいろいろ。
懸案の○○○ー○企画が一歩前進か。
秋まで絶対スケジュールが空かない、日本には無理!!
今、18カ国からオファーがきているんだよ。
と断られていた某アーティストにしつこくアタック。
熱意以外無い。だって、お金もないし、力もない、、アイデアと情熱で汗だくだくになって突進。

ところで、スタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーがT−FMラジオの番組を毎週日曜夜にやってますね。
題してジブリ汗まみれ!鈴木さんの話、歯に衣着せぬ物言いで最高ですよ。サスペンスに満ちてる。オチも最高。
鈴木さんの仕事部屋、レンガの部屋で自由気ままに録音している様子(それがまたいい)。ゲストも登場して面白いのですが、ラジオでこんなこと言っていいの?というくらい、なんでもブチかます。毎週、勇気をもらえますよ(笑)
しかし、鈴木さん、お金もあるし(たぶんきっと)、力もある、、、でも、汗まみれで苦労するのは一緒なんですかね、我々下っ端と(笑)
去年はゲド戦記ですっかりお世話になり、いろんなことを教えてもらいました。
最近は物事にぶつかると、鈴木さんだったらどうするだろうか、とか考えたりします。
鈴木さんのお話は筋が通っていて、なるほど、へえ〜と感服することばかりですが、我が意を得たり、と妙に近しく思い、膝を叩いて嬉しく思ったこともありました。
「プロジェクトは祭りにする」
いいですよね、みんなを巻き込んで、祭りにする。ひとりひとりがやりたいことを持ち込んで、能動的に参加する。だんだんみんなわくわくするようになる。
そんな風に仕事をやりたいと思ってます。
ところで、うちの「アシャ・プロジェクト」もまさに祭りの様相を呈してきましたよ。
J-waveのtokioトップ100の60位に入ってスタッフ一同士気盛り上がり。
今日はプロデューサーでミュージシャンの鈴木惣一郎さんまで、下のスタジオ(地下にスタジオがあるのです)で映画の録音作業をしている合間に、アシャのコピーを書いてくれました。多謝。
惣ちゃんの話はまた、今度。ひと昔、フェスティバル「東京ムラムラ」をやった同志です。

我が家の梅の木

屋上庭園、あれ?、そんなリッパなものないですね。庭園とはほど遠い、でも、季節が感じられる四季の花がわが家の屋上にちらほら咲きます。手入れは家人。いつも感謝してます。その片隅に梅の花が咲きほこっています。
ドキーンっとする甘く酸っぱいいい香り。
小さな枝に花とつぼみがいっぱい。あまりの多さに数えてみた。
10cmくらいの小枝に、37個も。25個のも。多いのは42個も。一体、全部でいくつ花やつぼみがついているんだろ。
近づいて匂いをかぎながら、え〜と、
まず、大きい枝(60cmほど)が約6、7本、小枝(10~20cm)が各10本として、つぼみがサバを読んで30個とすると、 6本X10本X30個で、ええー!1800個の花とつぼみ、いや、もっとかな、もっともっと。
土と水だけから、こんなに!!
そういえば、もうすぐ、お花見の季節ですね。今年も神田川ほとりに繰り出しましょうね。
梅

ミュージシャンの客人多し

今日は打ち合わせや擦り合わせ、もみ合わせ(手の?)など、忙しく仕事をこなしていたところ、次々と会社に来客。その都度、中断してだべる。
ズボンズのドンマツオさんが突然現れた。
「タワーに行ったらキーラの新譜が並んでたじゃない、僕に送ってくれてないよね、と思って寄ってみたんだ(ニコニコ)。」
あ〜、すみませ〜ん。キーラのリミックスアルバムに参加してもらったし、前回来日したときゲストでも出てもらったのにー!
あ、いけない、他の人にも送ってない。ごめんなさい、オーイ、○○○(スタッフ名)。
そう、キーラの新作、とってもいいんですよ。前作は最高作と思いましたが、今回更に上回る充実振りです。
ところでドン松尾さんは最近、北アフリカや地中海付近の音楽にはまっているらしい。きましたよ、モロッコ!シンク・オブ・ワン、聴いてよ。今度、モロッコのミュージシャンたちとやった新作が出ます。それに7月にはシンク・オブ・ワンがマラケシュのミュージシャンを連れて来日するんですよ!え〜!それはスゴイ。僕もモロッコへ行きたいんだよ〜と、ひとしきり盛り上がり。ドンさん、その優しそうな笑顔と爆音破裂のギャップ、いいですね。最強のロック・バンド。今度、ライブ見に行きます。エドガーも見にきてね。
続いて、スカ・フレームスの大川さんも登場した。お正月の新年会以来。大川さんのスカ・フレームス、活動20年、日本一ごきげんなスカ・ブラス・バンド。ファンファーレ・チョカリーアとの共演を計画したいんだけれど、スカ・フレームスは大人数(20人以上かな)でなか
なかスケジュールがむずかしいらしい。
3月に来日するエドガー・ジョーンズを自分での招聘したいくらい気に入ってくれて、ミュージシャンやDJ関係の人向けにプロモ協力してくれるそう。ありがとう。スカ・フレームスのコンサートが5月3日にガーデンホールでありますね。頑張ってね。応援に行きますよ。
続き、また。

煮詰まってます

本日は○○○○の6月の企画を相談されて、楽しいのですが、
頭を悩まし、煮詰まってます。
でも、そのお陰で、いつもはそんなに聴かないものまでいろいろ聴きまくってます。
クラムボンの原田郁子さん、オオヤヨウスケさん(ex Polaris)、永積タカシさんのオハナが気持ちよかった。
Buffalo Daughterもなかなか快適。

Bad Education

スペインの監督、ペドロ・アルモドバルの「Bad Education」を
見ました。もう、5回目くらい。
2004年の映画。
アルモドバルは映像の天才ですね。ストーリーも全部素晴らしい。
こんな鮮やかな色彩が見えているなんて、すごいなあ。独特の色彩、黄色にブルーにオレンジ、紫に赤。
この監督の映画は全部いい。
ガエル・ガリシア・ベルナルが出てる。この人は「アモーレス・ペロス」が最高だった。
そういえば、スペイン映画と言えば、カルロスが音楽をやった「海を飛ぶ夢」の主役をつとめたハビエル・バルデムがコーエン兄弟の「No Country」でアカデミーの助演男優賞をとったようですね。これもみなきゃ。
http://www.gaga.ne.jp/badeducation/

本日開店

本日開店 Keiko's Bar.
うちのスタッフがみんな、開店しろ、と言う。
日記を毎日書くなんて、そんな几帳面ことはできませんが、bar
だったらできるかな、ということで、、、。
Barで喋るようなひとり言を綴ります。
誰でも一杯ひっかけにどうぞ、冷やかしウェルカム。