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究極のジプシーオーケストラ〜企画を練ってます!



タラフ・ドゥ・ハイドゥークスが社会主義時代のルーマニアからその扉が開かれ、ヨーロッパの西側で活躍するようになり20年。あのやんちゃな超絶技巧、猛獣ぞろいのグループが20年も続いたのは奇跡かもしれない。今秋、そのタラフと、マケドニアのコチャ二・オーケスターがドッキングした強力なステージをやることにしました。怖いもの知らズ〜元気になろう企画。
かつて、来日した際に何曲かの共演を渋谷AXで突発的に実現したことがありましたが、あれから、10年くらい。今度はCDもつくり、総勢25名でフルに競演します!
バイオリンやアコーディオンを中心としたタラフとアラビックなテイストのコチャニのブラス。
ちょっと見れない贅沢な企画です。9/30(日)@すみだトリフォニーホールにて。
ステージでけんかしなきゃいいのですが(笑)。
目下、ロビー演奏やら販売やら、企画詳細を練ってます。開演前、プレトークとしてピーターバラカンさんにも出演いただくことにしました。秋の目玉です。

http://plankton.co.jp/taraf/

パリ出張中

Theatre du Ranelaghという古い演劇の劇場で、ハンガリー出身のジプシー・シンガー、エリカ&エミグラントを見る。
エリカはトニー・ガトリフ映画監督がプロデュースしたステージで以前見て、いい味だしているなあと思っていた。
ハンガリーはミツとこのエリカの2人のシンガーがジプシー特有の歌い方で、素晴らしい。

写真はエリカのステージと、コンサートを見に来ていたローナ・ハートナーとエリカ。
ローナもミュージカルや映画に活躍しているそう。




ハリシュの「執念」



ハリシュのソロ・ショー。
ほとんど、シークレットのような形で、しかし、ハリシュのダンスに魅された約100人の熱狂的なファンに囲まれ、熱いステージが繰り広げられた。
インド音楽をバックに、膝立ダンス、旋回ダーヴィッシュ・ダンス、そして、グラスを足で割り、そのガラスの上で踊る、また、小さな火をいくつか灯し、その上に踊りながら足や手をかざし、顔を近づけ、その表情を炎の灯りで見せる。
エンターテイナー、ハリシュの技が冴える。
どうして素足でグラスを割ったり、ガラスの上でも痛くないの、と素朴な質問をしてみた。
「若い頃から裸足でお寺に参拝して、120キロも歩いたの。血がよく出た。土の上も石の道も、素足で歩いて鍛えたんだ。ダーヴィッシュ・ダンスの練習の時は膝がすりむけて血だらけだった、ほら、今も黒いあざが残ってるでしょ。」
膝ががくがくになって医者に通いながら、それでも練習を続けたという。
人よりずば抜けるということはすさまじい鍛錬はあってこそだ。
気がふれたような情熱ゆえんだ。
誰に教わったの?
「師はいても、本当の技は教えてくれない。自分でつかみ取った。」
第一級のアーティストには常に自分の限界に挑む「執念」がある。
あのカリスマ性に見惚れた。



炎に足をかざすハリシュ


ガラスのコップを踏む

チォカリーア@いわき



いわきのホール、アリオスは会場のつくりや設備はもとより、音響が実に素晴らしかった。制作、舞台スタッフも一流で、スズキコージさんの絵がロビーやステージに見事に飾られ、輝いた。ビデオに撮ってDVDにしたいくらいのいいステージでした。
昼からトークに、映画上映、ダンスワークショップに、お面つくり、パレード、そして公演とめまぐるしく充実した一日でした。チォカリーアやダンサーたちのサウンド・チェックの合間に、映画「ジプシー・キャラバン」を見てあらためて感動したり、笑ったり、いろんなイベントを心から楽しんでいました。
ありがとう、いわきのみなさん、そして、Oさん、Aさん、Pチャン。

渋さとチォカリーア@横須賀芸術劇場

4年ぶりでしょうか、さいたま彩の国以来の2度目の競演。
実は随分以前のヨーロッパでのフェスをいれると、3度目の出会でした。
渋さとチォカリーアが隣どおしで並ぶ楽屋で、
「逆転しちゃったよー!」と渋さメンバー。
片方の部屋は騒がしく乱雑で、もう一方は静かですっきり、紳士的
(笑)。
渋さがチォカリーアの部屋を訪れ「ちょっと変わったね」と声をかけると、「俺らも賢くなってねー!」ですって(笑)。
以前のチォカリーアはあれをくれ、これをくれ、マウスピースをくれ、と何でもねだった。
古い楽器を修理重ねて駆使していた。今はピカピカ新品。
渋さの楽器を見て「そのサックスもいいけど、俺のはかなりいいよ」
と。で、結局「俺の買わないか〜?」って(笑)。
やっぱ、あんまり、変わってないかなあ。

不破さんがチォカリーアへのリスペクトをもってアンコールを仕切ってくれた。ふらふらしながら(笑)。
渋さ知らズの「ひょっとこ」とチォカリーアの「ブバマラ」を競演。
ご覧のとおり、豪華絢爛!
両ブラス全開、チォカリーアのチューバの連中も前に出て、ダンサー入りまじりのお祭り騒ぎ。
横須賀の皆さん、ありがとう。ホールの皆さん、お疲れさま。

今日はいよいよ、いわきです。






ファンファーレ・チォカリーア@三鷹



チマイ(vo)、がに股ルック。オヤジ、サイコー!
絶好調、チョカリーア!会場も総立ち。



ラジャスタンの美貌のハリシュ
会場からため息が、、、。さすがにインドの驚異のダンサー!

三鷹
回る回る〜果てしなく。



ルーマニアのオーレリア、勇ましい!



フィナーレで仲良くショット。



終了後、ロビーで盛り上がり。バクシーシ。ジプシー魂健在!


ハリシュは手にヘナで絵を。


明日はいよいよ、渋さ知らズと横須賀です。
ブラス対決、ダンス対決!?

ファンファーレ・チォカリーア到着!

ファンファーレ・チォカリーア関西空港に到着!

初日、兵庫を大成功に終えました。800人の中ホールが売り切れ。
チォカリーアは昨年からヨーロッパ各地の2000人級のホールを軒並み成功させていて、堂々としてきました。
貫禄です。
今夜はホールのプロデューサーたちまで踊らせました。

写真はクィーン・ハリシュとチョカリーアのチマイ(tp)ら。
ハリシュとチマイ

オーレリア(ダンス)とオプリカ(サックス)。
オーレリアとオプリカ

ハリシュくん、楽屋で。きれいです。歌舞伎の女形のように、女性よりエレガントで妖艶。彼のダービッシュ・ダンスは究極の美しさ。
ハリシュ@楽屋

美貌のクィーン・ハリシュくん

今年10月のファンファーレ・チォカリーアのゲストがクィーン・ハリシュに決〜定!!!
(詳細はこれからですが、ひとまず、スケジュールはキープしました!)
クィーン・ハリシュは映画「ジプシー・キャラバン」のチラシやポスターになったインド・ラジャスタンからの魅惑のダンサー。立て膝でステージ一杯にくるくる渦巻きを描いて旋回するダンスは映像でも圧巻ですが、そりゃ生はすごいですよ。
youtubeで見れます。
http://youtube.com/QueenHarish

彼女(ダンスを想像すると、どうも彼女となってしまいます)はラジャスタンの砂漠民のジプシーダンスやベリー・ダンスを踊ります。
18歳の時から大陸を渡り歩く放浪の旅をし、ツアーで世界を周り、世界中のダンス、アラビックのダンスにフラメンコ、パフォーミングアートまで体に吸収し、コンテンポラリー・ダンサーたちからパントマイムや身体表現を学んだという。マハラジャやムサフィールに参加していましたが、現在はソロで活躍、6月からもアメリカ・ツアーで約2ヶ月、各地の音楽家やダンサーと共演するそうです。
チォカリーアとの共演ステージがとっても楽しみです。
チォカリーアもハリシュくんもエキサイティングして張り切っています。
勿論、ワークショップもやりますよ。ハリシュくんから「ダンスは女性ばかりじゃなく僕のようにみんなやりましょう!」ですって。どうですか、みなさん、オナカもへこむし。

QueenHarish


PS
前回、このブログでQueeen Harishにアプローチ、と書きましたね。その後、一般のお客さんから「カルーム」(スペインのフラメンコのバンド/ファンファーレ・チォカリーアと共演しています。)をゲストにとのメールをもらいました。そのアイデアもいいです!いつかそのうち!ご意見を寄せてくれてありがとう!

いわきのホール

福島県いわき市にて今年10月のファンファーレ・チォカリーア公演の打ち合わせ。
ここは今年あらたにオープンした素晴らしいホールです。創造活動に熱心で、ホール運営にも数々のキャリアのある支配人のもと、日本のそれぞれの地域から精鋭スタッフが集められました。元弊社のスタッフ、Pecoりんも奮闘中。頑張れ!
ここで秋にはチョカリーアの公演以外にも、ダンスワークショップに、映画「ジプシーキャラバン」上映、トーク、地元のブラスバンドとのセッション、などなど計画中。地元の人々に楽しんでもらえるよう、アイデアをひねらなくては。
施設をどう活用するか、今、各地とも大変な苦労をしているようです。
私は紀伊半島出身ですが、うちの地元で楽しめるようなどと考えると、結構気が遠くなるかも。でも、紀州の田舎でも子供たちは反応するでしょう、カルチャー・ショックをプレゼントしたいな。視野を広く持つきっかけにね。そういえばうちの女性スタッフの子供たちは時々コンサートにきて、楽屋で肌の黒い人たちを見ただけでいつも泣いていた。見たことないから怖かったんでしょうね。ショックだったんでしょうね。とにかくいろいろ触れるといいです。たくましくなります。

今日は帰って来て、フェラの息子のシェウン・クティと、送られてきたエリカというジプシーの若いシンガーのアルバムを聴く。シェウン・クティは最高、エリカもドラマティックで個性的。
また、ゆっくりと紹介します。

彼?彼女?

秋のファンファーレ・チォカリーアのツアー・プラン中。
今年のファンファーレには何カ所かの会場にはゲストを入れたいと思い、だれがいいか、かれがいいか、やっぱ女傑エスマかなあ、ギターかなあと思いめぐらせていた、、、さんざん頭をひねる、もう1ヶ月以上、もっと。
昨日、突然、弊社のスタッフPが映画ジプシー・キャラバンに出ていたラジャスタンのくるくるダンスはどう?と言い出した。
それは結構いけるアイデア!
スタッフPは大抵はずすのですが、中にはとってもいいアイデアを出します。
チォカリーアにはオーレリアという美人のダンサーがいるけれど、このラジャスタンの膝をたてて踊るくるくるダンサーはこれまた、すごいのです。
驚愕のダンスです。
でも、連絡先は?
そうだ、ラジャスタン通のサラームさんなら知ってるかも。

はじめまして、とメールを書く、と、即座に返事あり。
「きみのこと憶えてるよ、ドイツでジプシー・キャラバンのツアーしている時、バスにも乗って一緒だったでしょ」
そうか、よく憶えていてくれた。アプローチしてみようっと、でも、待てよ、チォカリーアのマネージャーに相談しなくては!勿論。
マネージャー、一瞬困った表情(電話だから見えないけど)で、
「チォカリーアは"まっとう"だから、オヤジだし、、、女の子のダンサーじゃだめなの?」
「うん、彼女はね、あれ?彼?あれ?彼女はね、とってもストロングでしょ、まっとうな女の子のダンスならオーレリアがいるし。強い個性がカラフルで素敵じゃない?」
このアイデア、チォカリーアがどう反応するか、来週のお楽しみ。

話尽きないジプシー・キャラバン・トーク

アップリンクは満員の観客で映画「ジプシー・キャラバン」は大変好評でした。
トークではサラームさんがラジャスタンのおかまのハリシュちゃんの話、
石田さんはルーマニア、クレジャニ村でのタラフの写真撮影時のどたばたぶり、
松山さんはファンファーレ・チョカリーアの村、村に公衆電話がたったひとつしかない、しかも、通りかかった人が受話器をとってその都度わざわざその家に伝えにいく、というのんびりした生活ぶり、
など披露、話は尽きませんでした。話題にことかかないジプシー音楽家たち。

サラーム海上さんと次にはシンク・オブ・ワンのモロッコ連を交えて、モロッコ・ミュージック・パーティwith Talkをやろう!と盛り上がりました。
今回、「シンク・オブ・ワンwith キャンピング・シャアビ」として、モロッコの女性歌手が2人、男性歌手、バイオリン奏者がやってきます。日比谷の野音とは別の日程で、彼らを交えて、モロッコの音楽のリズムを演奏してもらったり、アカペラで歌ってもらったりしながら、トークも入れて、パーティをやろうということになりました。これ、楽しいですよね。

その前に、ラフォーレ原宿の企画!!!
6月上旬だというのに、まだ、チラシが、と焦ってます。
6/4公演のヤエル・ナイム情報は出ました。ヤエル・ナイム、大注目されてますね。
さあ、6/3は、、、、、!

3/27にジプシー映画&トークショーがあります

あさって、3月27日にアップリンクにて、大ヒット中の音楽映画「ジプシーキャラバン」のトークイベント&上映会。
「ジプシー・キャラバン」というタイトルのもと開催された5組のジプシーバンドによるアメリカ・ツアー・コンサートの模様と各々のグループの出身地を訪ね、普段の生活や生き様を綴ったジプシー音楽のドキュメンタリー・フィルムです。
まだ、見ていない人はこの機会に見に来てください。絶対おすすめ。
19時より映画があり、その後、トークがあります。
タラフ・ドゥ・ハイドゥークスのクレジャニ村やエスマのマケドニアを一緒に訪ねた石田昌隆さん、松山晋也さん、ほぼ毎年インドのラジャスタンに旅しているサラーム海上さん、そして私もトークに参加致します。
彼ら3人はチャボロやタラフ、ファンファーレ・チォカリーアが来日をした際も、いっしょにツアーに同行したりと、数々の生のジプシー・ミュージシャン・ツアー目撃者です(笑)。
このトークショー、実は好評につき、第2弾めです(出演者の話が尽きなかった!)。抱腹絶倒のエピソードやまもりですよ。

3/27(木) 19時 会場:アップリンク
問:アップリンク・ファクトリー TEL:03-6825-5502
公式サイト www.uplink.co.jp/gypsycaravan
ジプシーキャラバン