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ビリリとビートたけし


早いもので、あの長かったビリリ・ツアーが終わってから、1ヶ月半経ちました。
ビリリのツアー終了後は、ただちにデンマークのWomexに参加し、11月にはストーケロ・ローゼンバーグ来日、テテのプロモ来日、と目まぐるしく続いてます。
今週はもう、ケルティッククリスマス!!!ルナサ、寒波の中、無事来日!
と、その前に、ビリリのはなし。

北野武さんのアーティストを紹介する番組「たけしアート☆ビート」が1月からNHK BSで始まるそうで、その第一回に我らのスタッフ・ベンダ・ビリリが取り上げられました。
10月の来日中に、六本木ヒルズ・アリーナや浅草の路上、タケシさん行きつけのお好み焼きやさんを訪ね、都内をぐるぐるリムジンで回ったりと、ビートたけしさんに連れられあちこち回った楽しい一日がありました。タケシさんはビリリの音楽に合わせ、写真のとおり、軽やかにタップを踏んでます?

1/16(日)21時 NHK BS-hiにて放送決定!
これは楽しみです。タケシとビリリ。強力な組み合わせ。
「たけしアート☆ビート スタッフ・ベンダ・ビリリ編」


タケシさんが下積みの頃からずっと面倒をみてもらっていたという浅草のお好み焼き屋さんにて。
ソースは甘くてきらいだと言っていたビリリ、が、おいしそうにパクつきました。


六本木ヒルズの屋外ステージ、アリーナにて。よたよた、膝ガクガク、タケシさん、芸達者です。

スタッフ・ベンダ・ビリリの堂島リバーフォーラム2日目

本日、演奏も音響も文句なしのベスト。
ビリリは全員の個性が違っていて、それぞれが申し分無く、自分の役目を成し遂げる。



ステージ右から、
ジュナナ。ニカーッと笑って、車いすから転げ落ち、踊る。アブラマンドーレの雄叫びも強烈。人間を越えている声。
カボセ。リズム抜群のラッパー。車いすであれだけのリズムをとる人は世界でも彼だけ。各曲に入る彼の合いの手はかっこよすぎる。
テオ。ギターもうまい。踊りも愛嬌があり、みんなが彼のまねをする。包容力もあり、落ち着いていて見ていてほっとさせる。
リッキー。センターに位置して、リーダーの貫禄。エネルギーグングンでステージ全体を背負う。リッキーとカボセ、ジュナナがステージ狭しと車いすをくるくる回し、掛け合う様は無邪気なエンターテインメントで目が離せない。
ココ。歌はうまいし、声がいい、ギターもうまい。じっくり聴かせる。トンカラやマルゲリータなど、ほとんどの歌詞は彼が作っている。
ロジェ。1弦サトンゲもさることながら、歌が実にいい。豹のように、ステージを翔ける。
そして、ベースのカバリエとパーカッションのモンタナ。この二人がバンドの要。この2人で何千人を踊らせる。カバリエのファンキーなベースは素晴らしい。カバリエはバンドのサウンドの影のリーダーに違いない。
8人中、7人が豊かなコーラスを聴かせる。



ひとりでも欠けると、バンドはきっと違うものになる。
このメンバーでいつまでやれるのだろうか。
あなたは2010年のあのビリリを見たか!!が語りぐさになる、それほど、素晴らしい公演だった。
一番前で、歩くことも不自由な身障者が、背一杯よろよろと立って、おぼつかなく手を動かし、ずーっと踊っていたのが心に焼き付いた。

ベンダ・ビリリ初日!

ビリリの初日、ビリリは完璧なステージを披露した。
えずこのホールが歓喜の渦に包まれた。えずこのお客さんもスタッフもは温かく、優しく、熱く迎えてくれました。
日本でやれて良かった。
彼らの「ポリオ」の曲を聴きながら、涙が出ました。多くの人が感動で泣きました。ビリリの演奏は最高です。







今回、ステージにタイトルと若干の歌詞を映写するという試みを行っています。
歌詞はリンガラ語なのですが、彼らのメッセージを少しでも伝えたくて。弊社の社員が舞台袖から投射しています。
ステージのデコレーション、グリーン、黄、赤の幕も弊社の女性が縫製したものです。
ロビーにはメンバーがキンシャサから段ボール箱に入れて持ってきた手作りのビリリ人形を販売しています。ハンディキャップの仲間がつくったそうです。
楽器は勿論、何から何まで手作り。みなさんにビリリの、そして私たちの気持ちが伝わりますように。


スタッフ・ベンダ・ビリリが来日した。

スタッフ・ベンダ・ビリリがコンゴ,キンシャサから遂に来日した。



ようやく、来日できた。
長かったー。
2007年に彼らのことを知り、翌2009年春にCDを日本でも発売し、その頃から来日ツアーのプランをしてきた。
このグループの生きるエネルギーとそこから生まれる最高の音楽を、日本中に届けたい!
きっと、心にとどくはず、と信じて。
あの屈託のないひとなつっこい満面の笑顔が日本にふりまくパワー。
爆発する音楽。
ベンダ・ビリリに触れてください!!!!

ビリリの車いす第一号は「カツオ」車!?


9月〜10月のビリリ来日公演の準備真っ最中。
その一つは「車いす」。
彼らのキンシャサでの車いすは廃品からつくった手作りの鉄製で、重いし、たためないし、飛行機には到底無理です。
ヨーロッパでもフツーの車いす使用ということで、日本ツアー用にもフツーの車いすを入手した。
それを自由にデコレーションしてみるのはどうかというアイデアがイワキのアリオスホールのM嬢から提案され、それは面白い、是非やりたいといくつかの会場が名乗り出た。
本日、ビリリ車第一号、静岡県の焼津市民センターより突如到着!
驚きましたよ。
「カツオ」車じゃありませんか!!



焼津と言えば「カツオ」。
ここの館長さんやスタッフ、郷土愛が深くて、ノリがいいんですよ(笑)。
ビリリ号の腕にはぱっくり口があいた「カツオ」、車輪が動けばくるくる「かつお」も跳ねる。
かわいいのが出来ましたね。さすがあ、焼津!

ビリリの映画監督来日

ビリリの映画監督来日
辛いときはビリリのメンバーに励まされた!

『ベンダ・ビリリ!』のルノー&フローラン監督が先月来日し、3日間フルに取材をこなした。8月中旬すぎより、雑誌や新聞に続々記事が紹介される。
凄いパワーの監督たち。
日曜に到着し、木曜に帰るまで、ほどんど寝なかった。毎晩、翌朝日が昇るまで呑んでいた。その後、シャワーを浴びて、ラジオの出演に雑誌の取材。通訳が訳す暇ないくらい、喋りづくして、まあ、よく喋る。それに話がとっても面白く、ジャーナリストたちも皆エンジョイ。ニコニコ、げらげら笑いながらの取材だった。夜は、また街に繰り出し、また、翌朝に〜という始末。最後の取材が終わった時にはぐらぐら、ふらふら、妄想幻想状態。
日本には初来日で、大変楽しみにしていて、楽しくてしょうがないという興奮状態だったのだ。アドレナリンでまくりのパワーのある人たちだった。
ビリリとは2004年に路上で出会って、夢を追って5年間撮り続けた。最初はレコードを作ろうとするが、みんなが集まれなかったり、録音がうまくいかなかったり、大火事ですべてを消失してしまったりと災難に見舞われ、何度も頓挫。その都度、パリに帰り、友人たちから借金し、資金をつくってはキンシャサに戻る、その度に貧乏になっていった、最後は監督2人もビリリたちと一緒に路上で生活、それでも映画を取り続けた、という。くじけそうになった時は、ビリリのメンバーに励まされた!と。
いい話ですね。
監督のエピソード、どれも面白い。記事を楽しみに。



映画『ベンダ・ビリリ!』の詳細はこちら

スタッフ・ベンダ・ビリリのトークイベント

第一弾は今週24日(土)19時 渋谷アップリンク・ファクトリーにて。

サラーム海上さんの司会により、松山晋也さんが出演。そして、私も賑やかシにバシッと参加。
『映画を見る前に、コンサートに行く前に、ビリリマニアになろう!!』と呼びかける次第です。
ビリリマニアになる!?
そう、面白いんですよ。よく知るとより楽しいです、励まされたりします(笑)。

まず、ビリリがとにかく強力。
「段ポールで寝てたけど、つきがあって、マットレスが買えた!人生あきらめるな!」と歌ってる人たちですよ(笑)。
「死んだオヤジが言った、人のものは盗むな!そうすりゃ、ナガイキできる!」いい歌詞でしょ。
ヨーロッパの人たちがこの歌詞にのって、イエーと叫びジャンプする。それは異様な光景(笑)。

5年も、世界一物騒なキンシャサで、行き先のみえないバンドを追いかけ、なんとか世に出そうと私財をなげうって奔走してきた監督2人は、相当にクレイジー。
そして、ビリリの録音を成功させた(何回かの失敗の後に)クラムドディスクのヴィンセントも変人つわもの。なんてったって、動物園で録音したんですからね。しかも、毎日、必ず停電になるキンシャサで(笑)。
いわずもがなのマネージャー、コノノNo1もやってるミッシェル。
ビリリを支えるスタッフは超一流です。
このグループを日本に届けようという弊社も、おかげさまでソートーなクレイジ−集団と呼んでいただいてます。
そんなこんなのお話をアップリンクにて。
映画「ベンダ・ビリリ!」の予告編特別解説。
乞うご期待!来てね。

サラーム海上の「エキゾ夢紀行」
─ ワールドビート2010来日アーティスト予習編

キンシャサ

一昨日のピーター・バラカンさんによる映画「ソウル・パワー」ともう一つのキンシャサの奇跡「ベンダ・ビリリ!」のトークショーはとても充実したもので大好評でした。
前半はバラカンさんによる映画「ソウル・パワー」に出演したJBをはじめとするソウル・ミュージック・アーティストの紹介。
後半はキンシャサに滞在経験をもつジャイカの飯村さんとカメラマンの酒井さんを迎えてのキンシャサ話。
飯村さんはジャイカの仕事でコンゴなど担当となり、キンシャサに2年ほど滞在。その前は2年マリにいたそうです。
彼の話がすごかった。
事務所を開設する時、日本から600万円の準備費を銀行振込するこ
とになったが、キンシャサでは銀行振込は10%の手数料がかかる、この場合60万円の手数料がとられるということになる。それに、無事に銀行から持ち帰れるかどうかも危うい、ということで、今、サッカーのワールドカップをやっている南アまでわざわざ飛行機で行って、そこの銀行に振り込みされた600万円を体中に巻き付けて、キンシャサ空港に戻ったそうな。
そこで誰かに見つかったら必ず巻き上げられる、と次から次へとすごい話しで、彼の言葉では、キンシャサは日々の生活自体に世界一アドレナリンが出るハードで面白い国らしい。
毎日、驚きがない日がない、一番怖いのが警察!銃をもってますからね。
そんなところに路上の車いすで生きているビリリは、半端じゃないですね。

ところで明日は横浜でアフリカン・フェスタ!
ブルキナファソのデメが来日しています。
13日(日)は松山晋也さんのトークもあります。
ビリリの三輪車も登場、乗れるそうですよ!

ベンダ・ビリリが人形劇に!

カンヌ映画祭の後、世界中でベンダ・ビリリがフューチャーされています。

CNNの"Inside Africa"ショーでも取り上げられたようです。


フランスでは風刺人形劇にも登場!


映画「ベンダ・ビリリ!」の上映は日本を皮切りに、全てのヨーロッパ、ギリシャ、そして韓国でも公開が決定したそうです。
ビリリ神話が広がります。

カンヌが踊った!

『ベンダ・ビリリ!』正式上映の後、夜はカンヌの監督週間オープニング・パーティが開かれた。



ここにゲストで招待されたのは、勿論、スタッフ・ベンダ・ビリリ!はるばる、コンゴはキンシャサからカンヌ入り。
つい昨年までは路上生活で、路上で演奏していた連中。
とうとう、世界の映画人、文化人、世界のマスコミが集合するカンヌに登場!とあいなった。
すごいな、まったく。
人生って何がおこるかわかりませんね。
お猿さんぐらいしかいない動物園の広場に毎日集まっては、今にオレらはやるんだ!アフリカいちになるんだと意気込んでいた連中が、ほんとに世界に届いた瞬間だ。
参加したスタッフによると、パーティは、カンヌのVIPパーティに
も関わらず、ビリリは延々90分ほど熱演、最後にはカンヌ監督週間のプロデューサー、2人の映画監督、映画プロデューサー、バンドのマネージャーまでステージに上がって大盛り上がりをみせ、みな、踊った、踊った。
パーティ乗っ取り。想像つきますね。
会場にいたスノッブな映画関係者たちも、完全にビリリ一色に巻き込まれたそうな。
よかったね。おめでとう、ビリリ。

ビリリ映画の正式上映では、ガエル=ガルシア・ベルナールが見ていたそうです。気に入ってくれたかな。

カンヌが泣いた!!

『ベンダ・ビリリ!』がカンヌの監督週間で上映された。
正式上映にはビリリのメンバーも参加し、上映終了時は会場全体が温かい雰囲気に包まれ、拍手喝采のスタンディング・オベイションが沸き起こったという。



実は、私も最終仮編集版を夜中自宅でひとりで見て、ぽろぽろ涙した。

動物園で暮らすメンバーたちの様子、動きがままならない車いすで一列になってガタガタと街を横切る姿、片時も音楽を奏でない時がないほどいつも歌っている姿、キンシャサの障害者たちの、だけどそれをものともしない熱狂のサッカー、それを応援するメンバー、録音しようとするがそんなことやったこともないし、うまくいかない様子、そのうち、メンバーら障がい者たちの集合住宅が丸焼けの火事にみまわれ、しかし落胆せずにひるまずに歩き続ける様、若いメンバーロジェを田舎に探しに行く旅、アフリカの人々の因習、無邪気な子供たち、動物園でのレコーディング、屋根にまでへばりつき窓にぶら下がってまで乗り込む混雑、混乱の列車の旅、そんなこんなのキンシャから、晴れて"ツキ”があってヨーロッパに旅立つ日。
喝采で迎えられたフランスでの初公演、ここで、やはり、嬉しくなって感動して泣けてしまいます。
雪の北欧を旅する彼ら。

映画をみたメンバーも皆、つい泣いてしまったそうです。
ビリリのリーダーのリッキー
「だって、これは俺たちの本当の話なんだ。」

ビリリの映画が仕上がった!



最近で何がほっとしたかって、それは、
映画『ベンダ・ビリリ!』が仕上がったことです。

昨年の9月頃からフランスの2人の監督たちが、映画の編集にはいったものの、5年も撮りためてきた膨大な映像をまとめるのはそれは大変で、当初予定の年末には全く仕上がらず、1月になって仕上がらないどころか、ヨーロッパツアー中のビリリをまだ、撮影しているとわかって愕然!このままじゃ、一生撮影するんじゃないか、この監督たちっ!
「うん、日本にも行ってツアーを撮影するよ」なんて、マジにからかわれた。それはいいけど、秋のツアーの前に映画が仕上がらないと、まいったなあ。
「もうちょっと、もうちょっと」とひっぱり、ついに、3月、ほぼ見えた!の朗報あり。
そして、その後、カンヌ出品内定の通知あり(まるで大成功をしたかのように、みなで喜びました。)
なにが嬉しいかって、カンヌに出品され話題になることの期待は勿論ですが、カンヌに出品するなら、それまでには絶対仕上がるだろう、という読みができたこと(笑)。
そのとおり、でした。
カンヌの4、5日前まで、スタジオで音の調整をやり、ねばりにねばり、ついに、先日、カンヌで監督週間のオープニング作品として、ドカーんと披露。

レコード会社クラムドからも、「やった〜、大評判!」のメールが入りました。
映画上映後はスタンディング・オベイションだったそうです!
下記はテレグラフの記事のサイト
http://www.telegraph.co.uk/culture/film/cannes-film-festival/7719324/Cannes-Film-Festival-2010-Benda-Bilili-review.html

下記の写真はクラムドが送ってくれた日本メディアチームの監督インタビューの様子。


映画『ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡』

ビリリ、ビッグバンドと。

スタッフ・ベンダ・ビリリがオランダ、アムステルダムでNetherland Blazers Ensembleというブラスのバンドと共演した。
ちゃんとアレンジもされて、かっこいい。
ストリートのビリリがすっかり、お洒落になっています。


ビリリ便り

コンゴの3グループ、カサイオールスターズ、コノノNo1、スタッフ・ベンダビリリの3組が出演した濃〜い一夜。
パリ北部の公園の中にあるラ・ヴィレットという複合空間の中の建物のひとつ、キャバレー・ソヴァージュというサーカステントのようないかにもフランス的な劇場で行われた。1200人ぐらいのキャパ。
コノノは更にビートが効いていたしどれも面白かったけれど、やはりこの夜の話題は衝撃のビリリに持っていかれた。
ワールドミュージックの音楽関係者、レコード会社、エージェンシーらフランスの地方やイギリスなどからも来ていて、みな口々に褒めちぎる。初めてのパリでの公演というのに、ビリリはステージングもうまく観客を乗せまくり、アンコールが鳴り止まなかった。

トップはカサイオールスターズ。カナダのケベック帰りにみなと合流。


さあ、車椅子に乗って、颯爽と、スタッブベンダビリリ。




ビリリのドラムは解体するとこうなる、、、、?


テレビもラジオも取材攻勢。


トリを務めたのはコノノNo1.
ミンゲディことコノノ親父も息子のアウグスティンも、みんな同じ顔ぶれ、元気に頑張ってました。コノノ親父は顔をあわせるなり、イヒイヒイヒと奇声をあげ、抱きついて喜んでくれました。
コノノはハービー・ハンコックのレコードに参加を誘われて、今月一曲録音予定、歌はトレイシー・チャップマンだそうです。ビョークとも共演したし、売れっ子ですね。新作も近く出る様です。


スタッフ・ベンダビリリ・パーティ

「スタッフ・ベンダ・ビリリ」パーティ

パリのカフェで親しい応援してくれた人たちを迎えて演奏。


踊るジュナナ。
車いすから転げ落ちるように降りて、動く体を全て駆使して踊る。
全てをさらけだして踊る。




見よ!このドラム!!



カンからに竹!カンはシンバル代わりか。木箱につけたキック。




これで1000人を踊らせる。



モリアーティも揃って見に来ていました。
ローズマリーとアルチュール、トーマにステファン、絶賛。

スタッフ・ベンダ・ビリリのパリ観光

スタッフ・ベンダ・ビリリのパリ観光
エッフェル塔の下で。








衝撃のスタッフ・ベンダビリリ!!!!!

いよいよ、スタッフ・ベンダ・ビリリと会いました!
コンゴの車いすストリート・バンド!
CDも聴いているし、ビデオも見て知っていたけれど、やっぱ、会ったとたん、目が点になりました。

今回は彼らに会う為に、彼らの公演を見る為にフランスに来たのでした。
音楽はアフリカ/コンゴとキューバを合わせたコンゴリーズ・ルンバ。
歌はキューバっぽく哀愁があり、また時に、ジェームス・ブラウン!
ファンキーでグルーヴィなリズムがたまらない。
人懐っこく、すこぶる明るい人たちです。

今回が初のヨーロッパ遠征。メンバーのほとんどが生まれて初めて飛行機に乗ってコンゴのキンシャサから出国した、というわけ。今も段ボール暮らしで、住所もなく、家も電話もないのに、よくパスポートが取れ
たもんです。それにビザまで。5年も追いかけて撮影してきたフランスのフィルムクルーや、執念のマネージャー、ミッシェルと彼らの感動物語です。

8人のメンバーのうち、6人が歌う。代わる代わるに、そして一緒に。
4人が車いす、一人は片足松葉杖。空き缶かんからに弦一本つけた楽器だの、みかん箱のような木の箱をドラム代わりにたたいたり、おんぼろギターにベース、涙が出る。

10日ほど前にフランスに着いて、既に2カ所のフェスティバルに出演、大喝采を浴びた。
この日はパリ到着翌日、セーヌ川のほとりで撮影しよう、と。バンに車いすを入れて、2台で出発。





ノートルダムが見える川ベリへ。

















フランスのフィルム・クルーは5年前、別の仕事でキンシャサに滞在していたとき、道ばたで演奏していた彼らに出会ったのだという。こんな日がくるとは誰も思わなかったでしょう。
フランスの新聞、リベラシオンにも大々的に彼らの来仏が紹介され、大きな話題になっています。

スタッフベンダビリリがパリで見れるか!



コンゴの強烈バンド、スタッフベンダビリリがコノノNo1とカサイオールスターズらと共にパリのラ・ヴィレットでコンサートを7月15日に行うそうです。
これは気違い企画か!やるな、ミッシェル。

スタッフベンダビリリのマネージャー、ミッシェルが車椅子の見本の写真を送ってきました、こういう風に作ればいいんだ、と。
自転車のチェーンを巻いて、公園かどこかの椅子をちょこんと置いて、手で漕げるようになってる。
なるほど、、、。