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ヤエル・ナイムのプレミアムショーとインタビュー

今日はパリからブールジュまで約3時間のドライブ。
今回のブールジュ・フェス・ツアーの一行はビューロー・エクスポート・フランスの山田さん(日本とフランスの架け橋を担っている重要人物、チャーミングな女性ですが強い)、クリエイティブマンの社長の清水さん(素敵な人です)、スマッシュのフジロックプログラミングの高崎さん、音楽ジャーナリストの松山さん、そして私というメンツ。みんな、活動のテリトリーが全く違うし、気楽でいい感じの組み合わせです。
全員が集合して、いざ、パリから南に200kmブールジュへ。

ヤエル/ライヴ

それで、今日は早速みんなで揃ってヤエル・ナイムのプレミアム・ショーを見ました。
貴族の館といった風情の素敵な民家で一階に100人、二階に50人。
ヤエルがピアノを弾きながら歌い、相棒のダビッドがパーカッション。
2人で約1時間のショー。ヤエルの歌とピアノは抜群にセンスよく、インプロヴィゼイションを交えながら、浮遊する感じで、とっても素敵でした。後のインタビューで尋ねたところ、やはり、西洋音階とは違うアラブやインドの抑揚が好きらしく、その感じが随所にあらわれていて、透明感のある声とあいまって新鮮で心地よかったですね。日本(@ラフォーレ)でもライブは絶対成功しますね!
ヤエルはフランスだけでも20万枚も売れているそうです!アメリカではビルボードの7位に入ったそうで、フランス発のものでベストテン入りはなんと1966年以来の快挙だそうで、、、。1966年の時は誰だったんだろう?聞いておきます。

ヤエル/インタビュー

とにかく注目度が高い。合同インタビューには30組ぐらいのジャーナリストが押し寄せ、熱気あり。
その後、私たち日本チームだけが個別のインタビューをもらったのですが、なんで、日本人だけが優遇されるわけ?とフランスジャーナリストからプレス担当者が文句言われたそうです。だって、12時間もかけて来ているんですからね。
ところで、ヤエルとアシャは大の仲良し。
ヤエルに、彼女の日本の公演にスペシャル・アクトとしてアシャが出ることを話すと、
エー!!!ホント?!それは最高よ、I love Asa!!!
と飛び上がらんばかりに驚き喜んでました。フランスでのタタラタというテレビ番組で共演して、Stand by meを一緒に歌ったそうです。ますます、ラフォーレ公演が楽しみになりましたね。
タラタタ

その後はカミーユ。これがまた、際立って素晴らしい。こういうアーティストこそ、フランス以外でもちゃんと紹介されるべき!
カミーユのモダーン・パーフォーマーとしての才能は他にいないぐらい卓越しています。CDですら日本ではちゃんと紹介されていないのは残念です。
ライブを見るとわかるんですけどね。
ちなみにサマソニ・プロデューサーも、フジロック担当者も、全く退屈せずに2時間楽しんだそうです。ほ〜ら!いいものは通じるんですよ。
フェスに出してもらえるといいね。
カミーユ