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花見の季節

上野水上音楽堂でのジェシー・ハリスとその仲間たち「音楽と花見のフェスティバル〜ウオッチング・ザ・スカイ」がお陰様で売り切れました。
どなたさまもありがとうございました。
花見の季節、もうすぐですね。今日は雪が降りましたが。
4月4日、上野公園の桜は満開でしょうか。
桜前線が年々早い今日この頃。ちょい心配です。

その昔、15年程前、細野晴臣さんと清水靖晃さんで「東京ムラムラ」という音楽フェスティバルをやりました。
思い出されますねえ。
その時、何故か、「プロモーションで浅草を練り歩こう」、「どうせなら花見の季節にパレードして、その流れで夜は浅草隅田川のほとりで花見をしよう」と盛り上がってしまった。
こういうやらなくていいことをやるのは格別に楽しい。
で、一生懸命やったわけです(笑)。
細野さん、清水さん、鈴木惣一朗さんらを先頭に、ミュージシャンやらパフォーマーやら、パパフマラまで誘って、50〜60人の練り歩き。旗たてて、登りを作って、やたら準備して着物だの、かぶり物だの、衣装を整え、しかも、先頭を歩く人、後尾、警備、撮影隊、応援隊、花見のご飯隊、など、周到にスタッフ配置。
花見の場所がなくなってはならんと「朝から花見の場所をとりゴザを敷く担当」まで付けた。
歩く練習やら止まる合図、方向転換も練習。
いい大人たちが(笑)
パレードの許可は4、5回警察に通って、コース図や警備配置図も提出し、結局、撮影、ということで許可をもらった。
当日はすごいひとだかりで、テレビカメラなんかも入って、あれ、ムラムラって人気あるの?なんて、スタッフが喜んでいたら、それは、ゴルバチョフの浅草訪問と見事、ダブル・ブッキング!?
大勢の警察に取り囲まれ、こちらはすっかり怪しまれ、許可証を見せても著名な音楽家たちだと説明しても、首をかしげ許可証を透かしてみたり、眉をひそめられた。気を効かせたビデオ班が警官たちにカメラを向けると、嫌がって一斉に逃げてくれた(笑)。
そんなこんなで、やれやれ、さて、お楽しみの桜花見堤に到達。
そこで、が、が、がく然、桜がすっかり散ってて、朝から場所をとっていた「ゴザを敷く担当」がポツーんとそれでも律儀に場所をとってみなを待っていた。回りに人々ならず、人の気配なし(笑)。
「ムラムラフェスの浅草隅田川土手べり完全貸し切り花見大宴会」〜しばらくして寒くなって、淋しくなって、みなで居酒屋に移動したのでした。
さて、今年はどうなることやら。