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オーティス・レディング

忌野清志郎さんが高校生の頃から愛し続け、強く影響を受けたというソウル・ミュージック最高のシンガー、オーティス・レディング。そのオーティスの生涯を追って清志郎さんがメンフィスを旅したドキュメンタリー番組がNHKBSで再放送されていた。
清志郎さん54歳。
60年代のアメリカ南部の黒人の熱い魂を歌ったオーティス・レディング。バンドには白人のギタリストもいて、当時は相当な人種差別を被ったそうだが、オーティスは普遍的な愛を叫び続けた。
黒人のファン層から広げることに挑戦し、モントレー・ポップ・フェスティバルで満場の白人ヒッピーたちを圧倒、がその後、喉にポリープが見つかり、2年ほど歌えなかった。その場面には清志郎さんを思い、息が詰まった。
オーティスはその後復帰し、しかし、ツアー移動中、自家用飛行機の事故で亡くなった。享年26歳。
全身全霊込めて魂を叫んだオーティス。
先日の例のカラオケでリアムもオーティスを歌っていた。
オーティスも清志郎さんもリアムも唯一無二の魂の歌なのだ。
ワンフレーズの、一音の、たった一言でさえ、その叫びに、優しさに、愛に、その魂の歌に感動する。