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エネルギー

  • 2011.05.05 Thursday
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『ミツバチの羽音と地球の回転』というドキュメンタリー映画をユーロスペースで見た。
山口県瀬戸内海、祝島の、平均年齢75歳という島の人々の、原発計画に27年もかけて反対してきた強固な姿勢が描かれる。ちなみにこの映画の音楽はshingo 2。詩と歌が風のように響き、訴え、素晴しい。

祝島の島民は「この自然を、島の暮らしを汚したくない」と主張する。その姿勢に項垂れる。
中国電力は「原発は安全だ、この老人ばかりが暮らす島で開発しないで一体どうするか」と。
3.11以前に見るのと、以降に見るのでは現実が物語っていてリアルに響く。毎回、映画終了後、祝島の人々の勇気に映画館が拍手喝采になるという。
同時に映画では、持続可能なエネルギーを作り上げているスウェーデンの村の様子が描かれている。
スウェーデンでは、太陽熱か、原発なのか、石油なのか、風車なのか、どのような形でエネルギー供給しているのか、電力会社を各家庭が選択するのだという。当然ながら環境に優れた持続可能なエネルギーを供給する会社と人々は契約するわけである。太陽熱や風車の開発も活発化する。
この続きは後日。