Calendar << June 2012 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Profile
Latest Entry
Recommend
Recommend
Links
Search
Category
Archives
Admin
Mobile

ソーラスの東京クアトロ迫る。

  • 2012.06.13 Wednesday
  • -
  •  



ソーラスのリーダー、シェイマス(バンジョー、フルートなど)の曾叔父さんは成功を夢見て19歳でアイルランドからアメリカに渡り、しかし6年後、その地で亡くなったのです。
時は1910年。中部モンタナ州の鉱山で働き(当時NY等、町の職募集ビラにはNo Irishという表記が多々あったが、その鉱山は何千、何万のアイリッシュを受け入れたそうだ)将来を夢見た。
ある日、ボクシングの八百長を強いられて、しかし、正義感からか、かけごとにさからい、その為、保安官等から殴り殺されたんだという。
まるで映画そのもの。
そのことを知ったシェイマスは、元鉱山の町を幾度か訪ね、当時の新聞や記事、文献を読みあさり移民の足跡をたどり、祖先移民の人々を想うアルバム制作を決意しました。
今回のソーラスのステージはこんな物語を音で綴り、いつにも増して感動的です。トラッドとモダーンが解けあう完璧なバンド。そして、カナダからのタップダンサーたちが花を添えます。