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ナタリー・マーチャントとルナサ

一部はルナサ。2部がナタリー・マーチャント。
意外な嬉しい組み合わせです。
ケルティックコネクションのディレクター、ドナルド・ショーは、10000マニアックス時代からナタリーの大ファンで、このフェスに何年もオファーしてきたけれど、これまで全くうまくいかなかったらしい。
昨年夏にナタリーのレコーディングにルナサがNYで参加したと聞いて、再オファー。めでたくナタリーの出演が実現したわけです。
実は6年ぶりのナタリーの新作が春に登場します。そこに、ルナサも参加。クレツマー・バンドのバルカンの音、中国のアンサンブル、ウィントン・マルサレス、メンフィス・ボーイズ、等、ケイジャン、ブルーグラス、ジャズ、ケルト、レゲエ、R&Bと様々なサウンドがあり、しかも、全部がナタリーでひとつに成っているという傑作アルバム。

今回のナタリーのバックはギター2人にチェロの3人というアコースティクな編成。ドラムレス!
2000人のホールで思い切った編成です。
前半はルナサ、後半がナタリー、そして、途中ルナサが4曲共演。


ルナサのステージ。
左からケヴィン(ホイッスル)、キリアン(イーリアンパイプ)、ショーン(フィドル)、ポール(ギター)、トレヴァー(ベース)


オーチャードホールのような見事なクラシックホールなんだけど、ビール持ち込みOK。バーは長蛇の列。休憩は優に30分以上。バーは3、4カ所あり、公演前に、休憩時のドリンク予約もとっているという混み具合です。



何年かぶりに見るナタリー・マーチャントのステージ。
ナタリー、久々のヨーロッパ公演というのに、大リラックス。2曲目で、ステージ前に張っていた曲リストも破いたりして、その後は自由そのもの、、、。
新曲も沢山披露。
黒スーツに真っ赤なスカーフ。赤のタイツを覗かせて。



ナタリーのバックミュージシャン3人に、ルナサを加えたステージ。
「ケルティック・コネクション」と、おまじないのように胸の前で輪を描き何回も唱える。その度に会場から笑いのどよめきが聞こえる。


アンコールで急にルナサを呼ぶ。
後で聞いたら、そんな話は何もなかったそうな。
ナタリー「アイリッシュならこの曲、しってるでしょ」といきなり歌いだす。あわててケヴィン、伴奏。共演をつくっていく生のリハーサルを見ているようで、ハラハラ興奮した。さすがにルナサ、ぴったり寄り添い盛り上げた。


ステージはナチュラルでスポンテイニャスで「愛」に満ちていて、みんなを包み込む。
今回、久々に公演を見て、なぜ自分がナタリーを好きなのか、よりわかった。


グラスゴーで合流した野崎洋子さんと一緒に、ナタリーを囲む。

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