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カンヌが泣いた!!

『ベンダ・ビリリ!』がカンヌの監督週間で上映された。
正式上映にはビリリのメンバーも参加し、上映終了時は会場全体が温かい雰囲気に包まれ、拍手喝采のスタンディング・オベイションが沸き起こったという。



実は、私も最終仮編集版を夜中自宅でひとりで見て、ぽろぽろ涙した。

動物園で暮らすメンバーたちの様子、動きがままならない車いすで一列になってガタガタと街を横切る姿、片時も音楽を奏でない時がないほどいつも歌っている姿、キンシャサの障害者たちの、だけどそれをものともしない熱狂のサッカー、それを応援するメンバー、録音しようとするがそんなことやったこともないし、うまくいかない様子、そのうち、メンバーら障がい者たちの集合住宅が丸焼けの火事にみまわれ、しかし落胆せずにひるまずに歩き続ける様、若いメンバーロジェを田舎に探しに行く旅、アフリカの人々の因習、無邪気な子供たち、動物園でのレコーディング、屋根にまでへばりつき窓にぶら下がってまで乗り込む混雑、混乱の列車の旅、そんなこんなのキンシャから、晴れて"ツキ”があってヨーロッパに旅立つ日。
喝采で迎えられたフランスでの初公演、ここで、やはり、嬉しくなって感動して泣けてしまいます。
雪の北欧を旅する彼ら。

映画をみたメンバーも皆、つい泣いてしまったそうです。
ビリリのリーダーのリッキー
「だって、これは俺たちの本当の話なんだ。」

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