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スタッフ・ベンダ・ビリリの堂島リバーフォーラム2日目

本日、演奏も音響も文句なしのベスト。
ビリリは全員の個性が違っていて、それぞれが申し分無く、自分の役目を成し遂げる。



ステージ右から、
ジュナナ。ニカーッと笑って、車いすから転げ落ち、踊る。アブラマンドーレの雄叫びも強烈。人間を越えている声。
カボセ。リズム抜群のラッパー。車いすであれだけのリズムをとる人は世界でも彼だけ。各曲に入る彼の合いの手はかっこよすぎる。
テオ。ギターもうまい。踊りも愛嬌があり、みんなが彼のまねをする。包容力もあり、落ち着いていて見ていてほっとさせる。
リッキー。センターに位置して、リーダーの貫禄。エネルギーグングンでステージ全体を背負う。リッキーとカボセ、ジュナナがステージ狭しと車いすをくるくる回し、掛け合う様は無邪気なエンターテインメントで目が離せない。
ココ。歌はうまいし、声がいい、ギターもうまい。じっくり聴かせる。トンカラやマルゲリータなど、ほとんどの歌詞は彼が作っている。
ロジェ。1弦サトンゲもさることながら、歌が実にいい。豹のように、ステージを翔ける。
そして、ベースのカバリエとパーカッションのモンタナ。この二人がバンドの要。この2人で何千人を踊らせる。カバリエのファンキーなベースは素晴らしい。カバリエはバンドのサウンドの影のリーダーに違いない。
8人中、7人が豊かなコーラスを聴かせる。



ひとりでも欠けると、バンドはきっと違うものになる。
このメンバーでいつまでやれるのだろうか。
あなたは2010年のあのビリリを見たか!!が語りぐさになる、それほど、素晴らしい公演だった。
一番前で、歩くことも不自由な身障者が、背一杯よろよろと立って、おぼつかなく手を動かし、ずーっと踊っていたのが心に焼き付いた。

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