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衝撃のスタッフ・ベンダビリリ!!!!!

いよいよ、スタッフ・ベンダ・ビリリと会いました!
コンゴの車いすストリート・バンド!
CDも聴いているし、ビデオも見て知っていたけれど、やっぱ、会ったとたん、目が点になりました。

今回は彼らに会う為に、彼らの公演を見る為にフランスに来たのでした。
音楽はアフリカ/コンゴとキューバを合わせたコンゴリーズ・ルンバ。
歌はキューバっぽく哀愁があり、また時に、ジェームス・ブラウン!
ファンキーでグルーヴィなリズムがたまらない。
人懐っこく、すこぶる明るい人たちです。

今回が初のヨーロッパ遠征。メンバーのほとんどが生まれて初めて飛行機に乗ってコンゴのキンシャサから出国した、というわけ。今も段ボール暮らしで、住所もなく、家も電話もないのに、よくパスポートが取れ
たもんです。それにビザまで。5年も追いかけて撮影してきたフランスのフィルムクルーや、執念のマネージャー、ミッシェルと彼らの感動物語です。

8人のメンバーのうち、6人が歌う。代わる代わるに、そして一緒に。
4人が車いす、一人は片足松葉杖。空き缶かんからに弦一本つけた楽器だの、みかん箱のような木の箱をドラム代わりにたたいたり、おんぼろギターにベース、涙が出る。

10日ほど前にフランスに着いて、既に2カ所のフェスティバルに出演、大喝采を浴びた。
この日はパリ到着翌日、セーヌ川のほとりで撮影しよう、と。バンに車いすを入れて、2台で出発。





ノートルダムが見える川ベリへ。

















フランスのフィルム・クルーは5年前、別の仕事でキンシャサに滞在していたとき、道ばたで演奏していた彼らに出会ったのだという。こんな日がくるとは誰も思わなかったでしょう。
フランスの新聞、リベラシオンにも大々的に彼らの来仏が紹介され、大きな話題になっています。

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