Calendar << April 2008 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
Profile
Latest Entry
Recommend
Recommend
Links
Search
Category
Archives
Admin
Mobile

馬場のバー

夜12時をすぎて帰宅途中。
高田馬場、明治通り沿いにいままでなかった店がオープンした。
朝5時までという看板。これは覗かねば(笑)。
テーブルが4つとカウンターだけ。バーテンが2人。料理はつまみ系20〜30種類くらい。
カウンターに座って、ワイン。
客はカウンンターの向こう端におやじサラリーマンがひとりだけ。
なにやらカウンターの中のバー従業員(オーナーかも)2人に向かって説教している。俺が名刺だしたのに、お前らは営業がなっとらん、それじゃ店がつぶれるゾ!というわけだ。確かに。
そのうち、「おごるからこっちへ」と言われて、「ほんとォ、いいんですか!」(笑)。
向かいの14階のビルに入っているIT半導体関連の仕事だという。
「俺なんかね、血はいて仕事したよ。ベンチャー企業は2%しか生き残ってないんだよ、通りの向こうにアパート借りてね、家に帰る暇もなく仕事してきたよ。この店は努力しなきゃ、こんなんじゃ、まずはつぶれるな。うちの会社に営業にこなきゃ。」
結構笑える、けど、説得力はある。常務取締役。通りに新しい店が開店して、応援したいに違いない。
この店ができる前は「南海」という定食やだった。
「ショウガ焼きもメニューに入れてよ、ナポリタンも、ハンバーグも。夜はそういう定食がないとね」あげくの果てに「店の名前も南海に変えてよ、その方が昔の常連もくるよ」だって。団塊オヤジパワー。
この店、ちょいかっこつけたバーなんだけどな。
でもオヤジは正しいかも。地域のマーケッティングが必要よね。この辺は食欲旺盛の早稲田の学生と定年、隠居&団塊オヤジ、ですからね。

おてもやんで祝いに駆けつける

おととい夜、元パルコの伊藤さんが渋谷にバーを開店したというので早速繰り出した。
「Li-po」渋谷区渋谷3-20-12-2F
そこで飲み友業界悪友と合流して調子に乗ってやってしまった、朝まで(笑)。
明るくなって自転車で帰ろうとしたところ、バターンと前のめり!
帰ってきて鏡をみると、ホッベが血で真っ赤に充血し、おてもやん形相。
(なんでほっぺだけが地べたにすって傷ついたのか不明。ハゲシイ前のめり?)
あ、今日は渋さの渡部さんの結婚式だった。
ま、おてもやんなら、めでたく祝おうということでいいか(笑)。
うちの家人は「もう片方もつければわかんないかもね」(笑)と。
ヒドイ。ヒリヒリ痛いのよ。

結婚パーティは礼服の家族や友人や平服(!)の派手な渋さやら、200人ほどが集まり大盛況で、皆が顔を紅潮させ、めでたかった。不破さんの乾杯で渋さ勢揃いの大演奏。
相手はかたぎの女性(笑)ご家族も驚いたことでしょうね。でもこれほど渡部さんが愛されていることを知って、安心したことと願います(笑)。
不破さんから開口一番、「どうしたの!?」と。
「いやあ、ちょっと酔っぱらいましてね」
「みんなやるね」と笑われる。
そういえば、となりのさやかさん(ダンサー)も顔にこぶやあざでした(笑)。

結婚パーティの写真はこんど。

魂(ソウル)のゆくえ

音楽之友社から独立し、アルテス・パブリッシングという音楽関連の出版社を立ち上げ、活躍している鈴木茂さん(親しくさせてもらってます)が、アルテスからの4冊目にあたるピーター・バラカンさん著作の「魂(ソウル)のゆくえ」を送ってくれました。
ながらく絶版だったバラカンさんのソウル・ミュージックのガイド本の改訂新版です。
おめでとう、ピーターさん、鈴木さん。
ピーターさんのお話はわかりやすくて、誠実で正直で、音楽への愛に溢れていて素敵です。
ゴスペルの話から、R&B、ソウル、モウタウン、ファンクにロック、ヒップホップとその流れや関連をミュージシャンや楽曲を挙げ、時代背景、音楽環境を説明しながら、解いています。
ソウル・ミュージック・ガイドの決定版!というわけ。
巻末に索引もついていてこれはありがたい。
弊社のPファンク狂は大喜び。CDリストもついていて手元に一冊あると便利ですよ。

魂のゆくえ

アシャ「京都音楽博覧会」に出演決定の裏話

「京都音楽博覧会」に出演決定の裏話〜アシャはラッキー・ガール!

フランスから帰って来たとたん、いいニュース。
9月のくるりが主宰する「京都音楽博覧会」に、アシャやハンバートハンバートが出演することが発表されました。祝開催!
京都の駅裏の梅小路公園で9月6日(土)。
約12000~15000人くらいのキャパ。
昨年が第一回で、うちではタラフ・ドゥ・ハイドゥークス(ルーマニアン・ジプシー)とリアダン(アイルランド)が、賑やかに出演。

今年のプレゼン時期は確か1月頃。10アーティストくらいプレゼンし、岸田さんや佐藤さん、プロダクション・チームに聞いてもらったわけです。
アシャはサンプルもまだ出来てない時期で、あわててCDRにコピーし、とにかく聞いてくれるよう、頼み込んだ次第です。
「アフリカものを入れることには興味あるんだよね」
という岸田さんの力強い一言にこちらは俄然張り切って、
「これ、イチオシ!今から、9月のスケジュールをキープします!」

実はアシャが決まるまでに最後まで争ったアーティストがいました(笑)。うちでプレゼンしたフランスのロック&スウィング・アーティストで、くるりの2人にはすごく気に入ってもらえたのですが、本人のスケジュールが最終的にどうしても合わないこともあり(これはこれで実に残念)、アシャに!
アシャのスケジュールは夏から秋までぎっしりのところ、運良く9月の初旬〜中旬だけキープできました。
ヤッたー!
アシャはラッキー・ガール!
1月の頃は日本では全く無名、ひとりとして知られていなかったアシャの実力をCDR一枚で見いだし、音博出演決定をしてくれた「くるり」のシャープな先見性に心から感謝します。
そして、今年はハンバートハンバートが出演します。これは嬉しい。
京都音博は、くるりの2人の人柄がすみずみまで反映されていて、気持ちのこもった温かいアコースティック・フェスティバルで、ハンバートの音楽はバッチリはまります。
更にものすごいメンツがこれから続々発表されるようですよ。乞うご期待。
▼発表のお知らせが見れるページ
京都音楽博覧会


ところで、パリで行われたアシャのライブ・レポートが立ち上がりました。
ライブの熱気が伝わってきますよ!
「アシャのライブに感動!」文・松山晋也

ヤエルの快挙〜USAでチャート入りは30年振り

ヤエル・ナイム、歴史的快挙〜フランス音楽がアメリカで30年振りのチャート入り

ニュースをお伝えします。
Yael Naimの Mac Air CMの「New Soul」が今春、アメリカのビルボードのシングル・チャート7位(Hot 100 Billboard)に入ったことは皆さん、ご存知ですか。これは大変なできごとなんですって。
というのは、フランスの音楽がアメリカのベスト10に入ったのは30年振りなのだそうです。
フランスでは国民が誇るべき嬉しい話題となっています。
では、30年前は誰だったんだろう!
パリのフランス音楽輸出振興事務局とレコード会社などの情報によると:

1959年 フランク・プゥルセル「オンリー・ユー」(1位)
1968年 ポール・モーリア「恋はみずいろ」(9位)(当時500万枚のレコード販売を記録)
1979年 「Y.M.C.A.」 by ジャック・モラリ(2位)
(「YMCA」はヴィレッジ・ピープルによって歌われヒット。ヴィレッジ・ピープルはもともとこのフランス人作曲家ジャック・モラリによって作られたバンドで、当時1000万枚売り上げを記録、日本でも当時西城秀樹が歌いヒットしましたね。)

こうして見ると、ヤエル・ナイムの「ニュー・ソウル」の記録が歴史的にもいかにすごいことなのかと驚きますね。
ヤエルは5月末までぎっしりとヨーロッパ・ツアーが入っていて、6月の中旬からは長期のアメリカ・ツアーです。
超過密スケジュールの合間を縫って、6月上旬に日本来日公演が奇跡的に実現したわけです。
ラフォーレ原宿の6月4日の一日限りの公演(早くも同日で追加公演が決定)では、ナイジェリアのソウル・シンガー、アシャとの共演も実現します。
(2人の共演はフランスのテレビ番組で既に実現され、アシャのサイトでもビデオで見れますよ)。
タラタタ

それにしても最近のフランス音楽業界、活発ですね。
ブールジュで見たカミーユやゴンザレスのショーも傑作でした。

「ヤエル・ナイム来日公演」
6/4(水)ラフォーレミュージアム原宿
http://plankton.co.jp/laforet/
ヤエル

プランタン・ドゥ・ブールジュ会場にて

フランス4名

あ、そうだ、写真を撮ろう、と最終日に慌てて勢揃いしたブールジュ一行の私たち4人会場にて。
右からクリエイティブ・マンの清水さん、スマッシュの高崎さん、ライターの松山さん。
清水さんから「keiko's Barに載せなきゃね」と言われて、
え!?(うちのサイト、見てくれてた?)
清水さんは何事にもひとことコメントがあってそれが的を得ていて、楽しかったですね。

会場が離れていたアデルのプレミアム・ライブを見に行ったのですが、ドアにシャッターが下りていて、「アデル、キャンセル」の一言。残念。お陰でフランス語のキャンセルは「Annule」だと習いました。

プランタン・ドゥ・ブールジュは春のフェスティバルとしてはフランス最大で、会場も10カ所くらいあり、新人から人気アーティストまで一日に20組くらい、5日間で100組以上出演し、取材するジャーナリストはヨーロッパ中から何百人も押し寄せ、プロモーターやレコード会 社の関係者をあわせると2〜3000人がきているそうです。
高崎さんはエレクトロが中心なので夜中中心のライヴ、見るアーティストが全く違ってましたね。
ビューロー・エクスポート(フランス音楽輸出振興協会)の山田さんとシルヴァンさんが各々の世話をしてくれたお陰で何事もスムーズに快適でした。感謝!

ブールジュ
プランタン・ドゥ・ブールジュの会場の様子。露天なども出ていた。

ブールジュ会場の様子
場内に貼られていたアシャのポスター

ぼけ組

ブールジュのホテル。
夜中にライブから戻り、部屋でネットにつなぐ。
ヨーロッパではネットにつなぐ為ホテルでパスワードを買う必要があります。
大抵一日10ユーロ(1600円と高い。)
そのカードを買いにロビーに降りる。

エレベーターが開いたとたんに、ミュージシャンっぽい人に出くわす。
あ、知ってる人だ、よく知ってる、誰だっけな、えーと、アイリッシュだっけな、スライゴーあたりの、でもなんでここに、、、。
「あら〜、どうしてたの?」とあやふやな挨拶をする。
すると、彼は彼で「今日はね、小さな会場でライブをやってね、その後、インタビューをやってね〜」とマジに返事。
突如ヤエルが現れ、「何言ってんのよォ、インタビューで彼女に会ったんじゃない!日本に行くのよ、私たち!」とつつかれる。
大爆笑。われらぼけ組(笑)。
ヤエルが2年半かかって2人でアルバムをつくったのだという、パートナーのダヴィッドさん。
いきなり親近感をもちました。

ヤエルとダヴィッド

モリアルティ

モリアルティという5人のバンド。
アシャと同じレコード会社、ナイーヴから「モリアルティをやってくれ!とってもいいから」と頼まれていた。
丁度ブールジュに出演していて、インタビューも行った。
アルバムを聴くとアメリカーナ・ミュージック、カントリーやブルーグラスの影響を受けているけれど、ヨーロッパ的にあか抜けてドリーミングにチャーミングに仕上がっている。
どれくらいいいのか、ライブをみなければ。
生のステージを見て、メンバーに会ってみて、こいつら、イケてる、面白い!と思った。
メンバーが昔から仲良しで、だけど、個性はバラバラで、アイデアがいっぱいあって、ちょっとキーラのよう。
今年3月フランスでデビューし、早くも人気で、アルバムはアシャに続いて売れていて、7万枚、もうすぐ、ゴールドをとる勢いだという。
この日、6000人の前で演奏。そんな大勢の前で演奏したのは初めてのことだったらしい。
この後、メンバー全員と話したのですが、その模様はまた追って。
モリアルティ

モリアルティ

フランスより、アシャの写真

アシャ・インタビュー

インタビューの時のアシャ(この一枚しか撮りませんでした)
一時間たっぷり思いを語ってくれました。素朴で力強い、歌そのままの愛がたっぷりの人です。自分ではシャイで子供のころから人と話すのが不得意だったと話していましたが、彼女のステージを見ると、どこがシャイ?!オープンでひとなつっこく、みんなファンになりますよ!
松本のラジオ局用のメッセージ録音が面白かった。「信州そば、リンゴ、FM ながの〜!」と一生懸命喋ってます。そのうちサイトにもたちあげますね。

4/14、パリの老舗クラブ、バタクランで見たアシャのコンサート。
バタクランの入り口
バタクラン
アシャのコンサートに入場する人々。
駅から長い行列が続いた。
アシャ、開演前の列
アシャ on ステージ
ステージが暗い上に、アシャが黒く、衣装も黒なので、全くよくわからない写真ですが、ステージ上にはメンバー含め、6人います。
ドラム、ギター、ベース、キーボード、コーラスとアシャ。
アシャ・ステージ

アシャ・ステージ

ヤエル・ナイムのプレミアムショーとインタビュー

今日はパリからブールジュまで約3時間のドライブ。
今回のブールジュ・フェス・ツアーの一行はビューロー・エクスポート・フランスの山田さん(日本とフランスの架け橋を担っている重要人物、チャーミングな女性ですが強い)、クリエイティブマンの社長の清水さん(素敵な人です)、スマッシュのフジロックプログラミングの高崎さん、音楽ジャーナリストの松山さん、そして私というメンツ。みんな、活動のテリトリーが全く違うし、気楽でいい感じの組み合わせです。
全員が集合して、いざ、パリから南に200kmブールジュへ。

ヤエル/ライヴ

それで、今日は早速みんなで揃ってヤエル・ナイムのプレミアム・ショーを見ました。
貴族の館といった風情の素敵な民家で一階に100人、二階に50人。
ヤエルがピアノを弾きながら歌い、相棒のダビッドがパーカッション。
2人で約1時間のショー。ヤエルの歌とピアノは抜群にセンスよく、インプロヴィゼイションを交えながら、浮遊する感じで、とっても素敵でした。後のインタビューで尋ねたところ、やはり、西洋音階とは違うアラブやインドの抑揚が好きらしく、その感じが随所にあらわれていて、透明感のある声とあいまって新鮮で心地よかったですね。日本(@ラフォーレ)でもライブは絶対成功しますね!
ヤエルはフランスだけでも20万枚も売れているそうです!アメリカではビルボードの7位に入ったそうで、フランス発のものでベストテン入りはなんと1966年以来の快挙だそうで、、、。1966年の時は誰だったんだろう?聞いておきます。

ヤエル/インタビュー

とにかく注目度が高い。合同インタビューには30組ぐらいのジャーナリストが押し寄せ、熱気あり。
その後、私たち日本チームだけが個別のインタビューをもらったのですが、なんで、日本人だけが優遇されるわけ?とフランスジャーナリストからプレス担当者が文句言われたそうです。だって、12時間もかけて来ているんですからね。
ところで、ヤエルとアシャは大の仲良し。
ヤエルに、彼女の日本の公演にスペシャル・アクトとしてアシャが出ることを話すと、
エー!!!ホント?!それは最高よ、I love Asa!!!
と飛び上がらんばかりに驚き喜んでました。フランスでのタタラタというテレビ番組で共演して、Stand by meを一緒に歌ったそうです。ますます、ラフォーレ公演が楽しみになりましたね。
タラタタ

その後はカミーユ。これがまた、際立って素晴らしい。こういうアーティストこそ、フランス以外でもちゃんと紹介されるべき!
カミーユのモダーン・パーフォーマーとしての才能は他にいないぐらい卓越しています。CDですら日本ではちゃんと紹介されていないのは残念です。
ライブを見るとわかるんですけどね。
ちなみにサマソニ・プロデューサーも、フジロック担当者も、全く退屈せずに2時間楽しんだそうです。ほ〜ら!いいものは通じるんですよ。
フェスに出してもらえるといいね。
カミーユ

ミーティング三昧

9時半から夜20時までべったり、サマーソニック、フジロックの人たちと共にフランスの音楽業界の方々を迎えてコンファレンスだの30分おきのミーティングだの。
誰と会って何を喋ったかもすっかり忘れ、外国人はみな同じに見えてしまった頃、、、、夜9時に食事。
また向かいのモロッコレストランへ。近いしおいしいし。

今朝はビューロー・エクスポート(フランス音楽輸出振興協会)の人たちからも、昨日のアシャ、見た?!グレイト・ショーだったね!、と話題ひとしきり。感動を分かち合った。

アシャのソウル

アシャ、サ、イ、コー!!!!

パリの老舗クラブ、バタクランで見たアシャのコンサート。
すッ!!!ばらしいです。
見に来て良かった!!
バタクランに1階も2階も超満員の1500人。3ヶ月前に売り切れていたらしい。
絶頂のリアム(オメンリー)のようにスポンテイニアスで、自在。
一緒にいたジャーナリストは一曲目から、目頭が熱くなった、と感動を語っていました。
私も一曲目の途中から、これはビデオにとって日本で見せななきゃ、と
瞬時に思い、監視の目をかいくぐって撮りましたよ(笑)。
ぐっときますよ、アシャのソウル、素朴なのに迫力ものです!!
この感動!早く日本で伝えたい。

今、夜中帰って来て明日も早朝から働くので詳しくは追って。

パリ便り

おかげさまで無事、定刻にパリに着きました。スーツケースもしっかり届きました。エア・フランスは機能しています。
飛行機の一つ空いてとなりに若くて美人の日本人女性が座っていた。英語で書かれた数式がずらっと並んだむずかしそうな本をずっと勉強していた。
何を勉強しているんだろうと尋ねてみると、イギリスの高校に通っていて、今度、大学を受ける為に数学の勉強をしているのだという。もう、4年イギリスに留学しているという。そういう若い人が最近は沢山いるのでしょうね。
その彼女もBAを避けて、わざわざ、パリ経由でロンドンに行くことにしたらしい。
音楽の仕事でパリに行くと話すと羨ましがられました。確かに楽しそうな仕事ですよね。ミュージシャンに会ったり音楽を聴く仕事ですからね。
いや、でも、精神的肉体的苦労は多いんですよ(笑)
飛行機の中でも気がかりが多くて眠れない、って? 疲れてグースカ寝ました。

小雨降るパリ。肌寒い。
空港からクーニャンクールを通り抜ける。街がきたなく感じる。ダッサイおじさんたちと古くて雑然とした街並。それがいいんです。東京は無菌ですからね。
ホテルにチェックインしたあと、向かいのモロッコレストランで軽く食事をする。
クスクスがおいしい。
パリはフレンチ以外にもこういうエスニックなレストランがいろいろあって楽しいんですよ。

4/12 日記

明日からフランス出張です。
まず、パリに着いて、月曜はアシャのコンサートをパリの有名なクラブ、バタクランで見る予定。
午前中はインタビュー。取材が殺到しているらしく超多忙なアシャのスケジュールを一時間とるのに苦労。しかも、ラジオのID録音をしなきゃいけない。「〜ナントカ・ラジオをお聞きの皆さん、こんにちは、アシャでーす、もうすぐ日本に行きます!」というようなフレーズを約20〜30本。こんなの自分でやったことない。いつもはスタッフがやってる。しかし、その分、ラジオなどで放送される、と思うと、やらなきゃ頑張らなきゃ。
コンサートは楽しみです。
その翌日はフランスの文化サポート組織、ビューローエクスポートのしきりで、フランスの音楽業界の人々とのコンフェランスや多数のミーティングが予定されている。
そして、Printemp de Bourges というパリから2時間くらいのところ、ブールジュという町で行われるフェスティバルを見に行く予定。
いってきま〜す。

さて、私の場合、外国旅行時必携の焼酎、これをトランクにいれるかどうか、、、持ち込みはできないし^^。
最近、飛行機会社の運営が混乱しているから、荷物が着くのか心配です。
(エドガー一行は帰国時もまたトラブルに見舞われました。ツア−最終日にようやく到着した荷物を翌日帰国の際、成田でチェックインした後、今度はロンドンに着かなかったらしい。成田に積み残しだったそう。どうなってるBA!アメリカじゃ飛行機会社が最近いきなり倒産して、当然全便欠航になったという。こわいね、コンサート・ツアーだったらどうしよう、、といつも思ってしまいます。)
とにかく、無事に着きますように、焼酎も(笑)。

ドーナルに会う

静岡に出張し、帰って来て、アイルランドのアンディ・アーヴァインとドーナルが中心となったグループ「モザイク」のライブを渋谷デュオで見た。
ハンガリア、バルカンの音、アメリカンルーツミュージックが混ざった良質なアイリッシュ・フュージョン。
終わってドーナル・ラニーに久々に会う。アイルランドと日本の行き来の日々らしい。関西空港で買ったという桜の花の刺繍がついた上着が妙に似合っていた。
ドーナルは今年、ニュージーランドにアイリッシュ・ミュージシャンを10数名連れて、ニュージーランドの先住民族マオリ族の音楽家たちと共演したらしい。スティーヴ・クーニーやリーシャ・ケリー(ハープ)も一緒だったそう。懐かしい。みんなに会いたいなあ。

今週末からフランスへ出張します。
その前に、6月ラフォーレ原宿企画のプロモーションの仕込み、今日J-waveに後援をお願いすることにしました。来週から告知が流れます。

ハンバート・ハンバートの音がテレビに登場!

ハンバート・ハンバートの歌が、日本テレビのバラエティ番組「2クール」(毎週土曜12時50分あたりより)のエンディング・テーマに起用されました。
小林聡美さんともたいまさこさんの2人がホストで毎回テーマが変わる30分のバラエティ番組。昨夜はその第一回で北海道でたき火をしながら、若者の相談を受けるという設定。よく眠りすぎる、どこでも眠る、という悩みの女の子の話を2人が聞く。喋っていても立っていても、と かなんとか〜。たわいなくてしめっぽくなくていい。
そして、ハンバートの音楽が使われているエンディングが画期的。3分以上フルで流れる。聡美ちゃんともたいさんが真っ赤なボンボンをもって、踊りながらスタジオから街に繰り出す。
街のチェア・ガールですね。
聡美ちゃんは陸橋の上から元気にエールを送る、もたいさんはちょっとよろめき気味で、テンポも揺れて、相変わらず可笑しい。
ハンバートの良成さんの、ヘイヘイヘイ、オレ、やっちまった、地獄行きだぜ〜という歌詞と、ゆうほちゃんのさわやかな歌が気持ちいい。まるでプロモーション・ビデオのようです。

日テレ「2クール」公式サイト www.ntv.co.jp/2cool/

着の身着のまま江戸川ジョーンズ

昨日のうちのスタッフのブログを読みました? ひどいね!さすが、川柳担当!
毎年、この桜の季節はみなで江戸川べりで花見をするのですが、今年はエドガーのコンサートに集結。江戸川ジョーンズ。

いやあ、良かった、エドガー!
バンドも結束していました。
あのぶっといだみ声とニヤニヤっと笑う本物の笑顔。それに相変わらず何を言っているかわからない英語。あれはほんとにリヴァプールなまりなの?だって他のメンバーもリヴァプールだけど、まともな英語をしゃべってますからね。メンバーもエドガーが何を言ってるか、最初の頃はわからなかったらしい。
イェ〜イ!とかウォー!とかっこよくソウルフルに叫びながら、それに、歌詞も〜背後に気をつけろ!Watch your back〜とかすごみのある声で怖そうなフレーズを歌うのだけれど、顔の表情は歯抜けてニカッー!ニコニコ!嬉しそう。
会場もついニコニコッ、一緒にハミング。楽しかったあ。
ご機嫌なコンサートでした。
ところで、届かなかった荷物は昨日ギターがついて、今日、エドガーや何人かのスーツケースが着いた、残り2人のスーツケースはまだ未到着。明日、一行は帰国。ということはみな一週間着替えなかった!?
エドガー、手ぶらで着の身着のまま、江戸っ子っぽくかっこいいねえ。

スタッフ・ブログ

いやあ、社員のブログが始まりましたね。
うちの社員は面白いですよ。心が熱くて心構えがよいです。
まず、音楽を愛している。優秀なミュージシャンを心から尊敬する。見に来てくれるお客さん、レコードを聴いてくれるファンの方々に心から感謝する。なんとかいい音楽を伝えようとまじめに仕事する一生懸命なスタッフです。汗だくだくで遅くまで。
人なくっこく社交的。ミュージシャンを愛するし、彼らからもみな愛される。
招聘してきてくれた音楽家からはこんなにツアーで気持ちよかったことはなかったとよく褒められます。
スタッフひとりひとりに熱い気持ちがあるんですよ。誇りです。
しかし、社会的には自慢じゃないですが結構なハミダシものがあつまってますよ。時々は助けてくれ〜!SOS!
結構、動物園っぽいですね。サイかくじらか、それに、キリンやら、うさぎちゃん、落語家宴会部長やら、いろんなのがいます。
音には人一倍のこだわりがあります。譲らない。個性豊かで、時にとっちらかる。
こんな連中がやっていけるなら、オレも大丈夫かな、と業界の人々に希望を与えます。
さらに、欠点はよく食べること。会社にある食べ物は何でも一日でなくなる。お土産のケーキやお菓子、パンは勿論、昆布や梅干し、するめ、納豆など、変なものでも臭いものでもなんでもなくなる。
めしばっか食ってないで、仕事しろ〜!てね、時々。

ラフォーレ企画決定!

6月3日と4日のラフォーレ企画がようやく決まりました!
ヤエル・ナイムを筆頭に、アシャ、小島麻由美、湯川潮音という豪華メンツが揃いました!
際立った個性の女性シンガーたち。これはいいです。
とにかく、今、ヤエルがぶっちぎりの注目度。ベスト・タイミングの来日です。
早速、企画書をまとめて、プロフィールをつけ、サイトに立ち上げ、仮チラシをつくる、までこぎつけた。
これでスタートラインに。
制作はこれからですが、ひとまず、私の仕事は一息。
今日はビールを飲むぞ〜!って昨日も飲んだっけな。
昨日は松本出張でした。

ラフォーレ