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鬼のいぬ間にべっさっそ

ハンバートハンバートの世田谷パブリックシアター公演( 12/6 & 12/7 )のタイトルが決定!
『鬼のいぬ間にべっさっそ』
ハンバートの佐藤さんと佐野さんがつけました。

どころで「べっさっそ」って、何語なの?どういう意味?
2人もなんとなく、いいかな〜と思って、と。ウン、とてもいい感じですね。コンサートにはあまりないちょっと演劇的なタイトルで、ハンバートらしい。何が起きるんだろう、舞台はどんなかしら?と公演が楽しみになってきます。

マイム、マイム、〜、〜、ベッサッソ、と学校で踊りましたね。
「ベッサッソ」は「よいこらしょ」(笑)とか「えっさっさ」とか踊りのかけ声なのかなあ?
これは何語だろう。どこか東欧の国の手を揚げて踊るフォークダンス?
ちょっと調べてみると、
マイムの歌詞は古典ヘブライ語で書かれていて、マイムは「水」、ベッサッソ「besason」は、「喜びの中に」という意味だそうです。
旧約聖書(ユダヤ教の聖書)から引用されていて、イスラエルの砂漠の地に井戸の水を見つけ、喜びに溢れ水を汲みながら踊る歌、ということらしいです。
ひえ〜、知らなかった。
『鬼のいぬ間にべっさっそ』
なんだか、深〜い根源的な喜びの空間のように思えてきました。良成くんと遊歩ちゃんの感覚、いいですね。
美術はTV『2クール』でも活躍したイラストレイターの黒田潔さんが、初めて立体空間に挑んでくれます。

わら細工クラブ?

佐渡に鼓童のアース・セレブレイションの手助けに行っていた弊社スタッフ土井が無事、1週間の任務を終えて精悍な顔つきで東京に戻った。こちらは子供がボーイスカウトかなんかに行ってて、無事に帰って来たようなほっとの心境。みんなに、迷惑をかけなかったんだろうか、お役に立てたんだろうか、、と。
ブラジルのオロドゥン一行を迎えた3日間のフェスは盛況のうちに終了したそうだ。良かった!鼓童のみなさん、お疲れさま。
では、無事の帰還を祝って、さらに来週からのアシャ・ツアーを控えてスタミナをつけに、と焼き肉屋に繰り出す。たまにはね。
みなが学生の頃、何クラブにいたか、というよくある話になった。ピアノをやってた、とか、ブラスバンドにいた、というのは普通だけれど、今日一番の発見は、石坂が「わら細工クラブ」で、わらじなんかを創っていたというハナシ。長野県出身。部長もやってた、とさ。そんなクラブは流行ってなかったでしょ?うん、そういえば、学年でひとりだった(笑)。サッカーなぞやってそうな風貌との落差がまた、面白い。

鍼のおすすめ

夜中に景気よくトマトを切っていたら、小指の先あたりを切ってしまった。血がどくどく、ぽたぽた、押さえても輪ゴムで小指の血管を縛ってもとまらない。ほんのちょっと切っただけなのに、、、、。
翌日も血が止まらず、夕刻、医者へ。
小指をちょっと怪我しただけで、顔は洗いにくい、キーポードは叩けない、料理はできない、、とすごく不便です。
ギターやピアノ、楽器の人なんか、指を怪我するとアウトですね。今もずきずき痛い。こんなことぐらいでね。

医者と言えば、最近、行った鍼の医院がとてもよく、長年苦しんでいた肩の引きつりがストーンと抜けました。
神宮前鍼療所(03-3470-3636)
肩こりは何十年のつきあいですが、いよいよ腕が上がらなくなり、肩甲骨のあたりが固まってしまい、それで胸の骨にも影響がでてきて、こりゃまずいと、1ヶ月ほど前ここでハリを打ってもらったのです。効くのかなと思うくらい全然痛くない。でも魔法のように効いて、それまで毎週行っていたマッサージに一度も行ってません。肩こり、腰痛がひどい人、お薦めします。

「アコースティック・ライブ」チャート・イン

アシャの「アコースティック・ライブ」がiTunesで販売となりました。トップページのバナーにもなって、早速チャート・インしています。6月の「ラフォーレ・サウンド・ミュージアム」での3人によるアコースティックライブから5曲。しっとりとアシャの歌が光ってます。ほんとにうまいな、この人は。ライブを見た人も、見てない人も、この機会に体験を。

iTunesストアはこちら
アシャ「アコースティック・ライブ」

iTunesストア・WORLDのページのトップ・アルバム、トップ・ソングには、くるりの「京都音博コンピレーション」が堂々の一位。
でも、どうして、WORLD?
弊社の[井] が音博関係スタッフに、worldは競争が少ないから、一位になりやすい!と吹き込んだとかいううわさ。まさか!くるりにはそんな心配ご無用。音楽博覧会はその名のとおり、世界にベクトルを配した魅惑の良質雑食無節操音楽会、だから、これは、ワールドでしょう!しかし相変わらず、[井]は突拍子もない面白いことを言います(笑)。
アシャのアコースティックライブは音博コンピに続いて第2位。健闘中!
ハンバートハンバートの2クール・テーマ曲「罪の味」も音博コンピに入っていて、それでか、トップソングのチャートに。WORLDでのまったく不思議な顔合わせです。

アシャO-EAST

祭り好き

今週のスタッフブログをみると、うちのスタッフ、シオ嬢も深川の祭りに行ってたらしい。それに、免許取り立て初心者マークのマツイははんてんを着て神輿を担いでいたですって。

社内でも結構ブログから情報を知ったりします。いつかも、ダンサーのクイーン・ハリシュをチォカリーアのゲストに、という計画案をブログで知ったスタッフは「え?そんなことに?」と驚いていたっけ。目を離せませんよ(笑)

それにしてもうちはみんな、祭り好き!?
(そういえばマツイは会社抜け出して、神宮前の花火大会も見に行ってた。)
コンサートは楽しいアーティスティックなお祭りですからね。

ケルティック・クリスマスのラインナップ

ケルティック・クリスマスの今年のプラン、決まりました!

4年半振りに「ダーヴィッシュ」が帰ってきます。
今年初めてのアイリッシュ、そして、締めくくりの来日バンドです。
スライゴーを拠点に、今やチーフタンズ、アルタンにつづき、18年のキャリアを持ってアイルランド代表として世界的に活躍する「ダーヴィッシュ」。7作目の新作も10月に日本発売をします。RTEが撮ったDVDもあって、これがなかなか、ライブあり、風景あり、アニメあり、で力作。見応え十分。太っ腹にもこれをCDにつけられないか、と今交渉しているところです。結構長くて40、50分もあります。

そして、ダーヴィッシュとよくツアーをしていたカナダのダンサー、ダン・ステイシーに声をかけたところ、加えてネイサン・ピラツキも来日こととなり、そうすると、勿論、ジョンも!ということにどんどんふくれあがって、カナダの男性3人の特別ユニットが誕生しました!これは最強力トリオです。
名前をどうしよう、ケルティック・オタワ・ダンス?アイリッシュのダンスとタップダンスをオタワ風にミックスしてるから?、、、と思案しつつ、結局、ジョンの提案「ザ・ステップダンサーズ」となりました。
ピラツキ兄弟は人気ですね、更に発展したThe Stepdancers、わくわくします。

そして、北欧の名手2人「ハウゴー&ホイロップ」。今年がめでたく10周年、DVDも出すし、今年の10周年のシメは日本で祝いたいということで来日となりました。ハウホイ10周年記念パーティもやろうかな。ワークショップもやらねきゃ、とどんどん企画増加、これがプランクトン流?がんばりまーす。

ケルクリ

下町

水掛祭り

先週日曜、下町の夏祭り「深川八幡祭り」に誘われた。50個以上もの神輿(みこし)が各町内の名前を冠して練り歩き。水掛祭りともいうそうで、神輿かつぎの人々に沿道で水がバシャバシャかけて大盛り上がり。ちょっと寒かったけど。30万人の人出だったそう。

その日みこしを担いだ中にはガイジンもちらほらいた。はっぴ着てわいわいと楽しいだろうな。でも、事故があったと。みこしを上下に揺らす時、リズムや担ぎ方がわからずかつぎ棒が肩にあたって骨折した外国人がいたそうだ。可哀相。神輿かつぎにも古くからの伝統の技があるで
しょうねえ。

ところで門前仲町の駅近くに、いい感じの立ち呑み屋が。その名も「日本再生酒場」。勿論、直行。レバー焼きや煮込みがちゃんとして美味。さすが下町でした!

フェラ・クティのミュージカル!?

Fela!

フェラ・クティの音楽と生涯を綴ったミュージカルがNYオフ・ブロードウェイで7月末から幕をあけた、というニュースをイギリスのワールド・ミュージックの雑誌「ソングライン」で読んだ。
「フェラ・クティのミュージカル」ですって!見たい!見てみたいね。主演はシエラレオネ出身の音楽家が務め、15人ほどがフューチャーされているそう。

ナイジェリア。アフロビートの創始者として世界的に知られるフェラ・クティ。その天才音楽家は黒人解放運動家としてすさまじい人生を送った。国家と対立し、生涯、10回以上逮捕され、監房に拘置され、ついには自宅付近を鉄条網で囲み「カラクタ共和国」を創った。

かつてBlack President(黒い大統領)と呼ばれ、ソングライン誌も冒頭「オバマのことじゃないよ、オリジナルのBlack President、フェラ・クティのことだよ」から始まる。1977年、警察に自身の共和国を襲撃され、母親も殺害された、その事件の6ヶ月後あたりからミュージカルははじまる、らしい。女性20数人との結婚式のシーンもあるのかな。ヨルバの伝統的なダンスは見たい。音楽がどうなっているのか気になるところ。NYのミュージカルの一般観客(保守的?)が、フェラのスピリットをどう受け止めるのだろう。

ヒットして、多くの人がフェラの存在、音楽を知るといいね。

社員の夏休み

うちの名物社員、[井]の夏休み休暇。
日曜から水曜までキャンプだと張り切っていた。
金曜の夜23時頃、新宿でご飯を食べているとまだ会社にいたこの[井]から電話がかかってきた。
キャンプに行く際、会社の車を使いたい、とのこと。
「え?車?そんなこと聞いてないよ。」
「今、言いましたッ!」
「今?メールで会社のみんなに回さないと、車を使う都合があるでしょ」
「みんなにも言いましたッ!」
夜中23時にねー。
もう、興奮しすぎで、熱がでそうなくらいじゃない、と思ったら、やっぱ、出た!(笑)。
週明け、[井]はキャンプに言ったのかね〜?とスタッフに聞くと
「それが〜、扁桃腺が腫れて行けなかったらしいんですよー。顔全体が腫れてるそうです。」(大笑)

この[井]、数々のエピソード。
いつだか、出張中のダブリンにわざわざ国際電話してきた。緊張の声。
何事か!?
「あのう、あのう、来週、手術することになりました、、、、」
いつになく神妙で暗い。
「え? どこが悪いの? 何だって、口内炎?」
「口の中に腫瘍ができて」
「腫瘍?いつから?良性、悪性?痛むの?ちゃんと検査したの?」
「切ってみないとわからないって、それで、医者が切るって、、、、」
不安が伝わる。
帰国後、どうした、手術は?
「それが、それが、とれちゃったんです。」
とれちゃったって、それ、一体どういうこと?
「熱い汁ものを食べて、火傷でかさぶたになってて、舌で触ってると、とれちゃったんです!」
???!!!
まいった、まいった!

豪快サックス、デヴィッド・マレイ

NY出身のジャズ・サックス奏者、デヴィッド・マレイが、渋さ知らズの11月公演(渋谷O'East など)に参加することが決定しました。
渋さ知らズは彼とつきあいがあり、ヨーロッパツアー中のパリでも一昨年共演したそうで、不破さんの依頼をうけて連絡をしたところ、デヴィッドは渋さのことが大好きで、是非、参加したいと2つ返事。日本には何年ぶりなのでしょう。70年代くらいより活躍し、数えきれないほどの作品を残している。NYからフランスに移り住んで20年、今もカルテットで精力的に活躍しているようです。
写真が送られてきた。かっこいい!!もう、重低音バリバリが聴こえてきそう。
渋さに入って豪快に無限に描く音、オーケストラとうねる音、ああ、聴きたいですね。

デビッド・マレイ

オッとその前に、渋さは9月に木更津でテント渋さをやるんですよね。
無人の島?広大な空き地?すごい場所を見つけたようです。

Zazen

Zazen Boysの新作4作目のCDがmatusri studioから届いた。
ギザギザな切れ味とどまることなし。
砂漠のどっか真ん中にいるかんじ、だそう。
向井秀徳さんの詞「くりかえされる諸行は無常 それでもやっぱりよみがえる性的衝動、、、」から始まる暴力的ビート。ブレイクがまた、かっこいい。
ワールド・ビートの大阪でBBBのタミール(BBBはドラムスのタミールがビートの芯)が「彼らは強力だねえ」と見入ってたのを思い出しました。

PS
Zazenのドラマーの腕、すごかった。公演後、氷のバケツで冷やしてた。真っ赤だった。

Once ダブリンの街角で Swell Season

ダブリンの街角で

映画「ONCE・ダブリンの街角で」をご覧になりましたか。
ある日、ダブリンの街角でチェコ移民の女性と出会ったストリート・ミュージシャンのお話。ダブリンのバンド、「ザ・フレイムス」のリード・ヴォーカル、グレンが主役(フレイムスはかっこいいロックバンドです)、そして、実際グレンがプラハで出会、彼のソロ・アルバムにも共演しているチェコのマルケタという実在の女性との2人の出逢いが描かれている。
監督は「ザ・フレイムス」の元ベーシストのジョン・カーニー。シンプルなラブ・ストーリーをヴィジュアル・アルバムをつくる感覚で取り組んだのだという。素朴で小さな宝石のような映画。しかし、各国で話題となりダブリン国際映画祭やサンダンス映画祭でも受賞し、アカデミー賞オリジナル歌曲賞も受賞した。
2人のメロディは心地よい。そして、この2人はSwell Seasonというグループ名の元、アルバムも発表、アメリカ、ヨーロッパでフレイムスのメンバーを入れて、ツアーしている。このアルバム、出したかったな。

さて、フレイムスが来年の1月にオーストラリアのフェスティバルに招待されているそうで、その前後に日本に寄れるかも、と連絡がありました!フレイムスは日本ではアルバムも出てない(輸入盤のみ)けど、すごくいいバンドだった。ロンドンでライブを何年も前にみて、いいバンドだなあ、と感激したことがあった。その後、キーラからも彼らのうわさは聞いていた。
やれるといいなあ。

映画のサイトはこちら
http://oncethemovie.jp