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スペイン出張

本日、スペインの南、アンダルシアのセヴィリアに無事、到着。
明日からWomex (World Music関係 の世界中の業界人が集まるコンフェランス)に参加する。

ハリシュの「執念」



ハリシュのソロ・ショー。
ほとんど、シークレットのような形で、しかし、ハリシュのダンスに魅された約100人の熱狂的なファンに囲まれ、熱いステージが繰り広げられた。
インド音楽をバックに、膝立ダンス、旋回ダーヴィッシュ・ダンス、そして、グラスを足で割り、そのガラスの上で踊る、また、小さな火をいくつか灯し、その上に踊りながら足や手をかざし、顔を近づけ、その表情を炎の灯りで見せる。
エンターテイナー、ハリシュの技が冴える。
どうして素足でグラスを割ったり、ガラスの上でも痛くないの、と素朴な質問をしてみた。
「若い頃から裸足でお寺に参拝して、120キロも歩いたの。血がよく出た。土の上も石の道も、素足で歩いて鍛えたんだ。ダーヴィッシュ・ダンスの練習の時は膝がすりむけて血だらけだった、ほら、今も黒いあざが残ってるでしょ。」
膝ががくがくになって医者に通いながら、それでも練習を続けたという。
人よりずば抜けるということはすさまじい鍛錬はあってこそだ。
気がふれたような情熱ゆえんだ。
誰に教わったの?
「師はいても、本当の技は教えてくれない。自分でつかみ取った。」
第一級のアーティストには常に自分の限界に挑む「執念」がある。
あのカリスマ性に見惚れた。



炎に足をかざすハリシュ


ガラスのコップを踏む

アシャ ライブ・セッション

アシャの9月の来日公演がiTunesの限定ライブ・セッションとして今週、販売になりました。
早くもアルバムチャートの8位に!WORLDでは1位です。iTunes storeを覗いてね。
アシャは本当に歌がうまいので、ライブはサイコーです。それにバックのミュージシャンたちも完璧だった。聴いてください。



朝日新聞の記事に「ノリウッド」というのが出てましたね。
ナイジェリアのNをハリウッドの頭文字と変えて、「ノリウッド」映画というらしいです。
米ハリウッド、インドのボリウッドに次いで、世界第3位の映画産業なのだそうです。ナイジェリアで作られる映画が年間2000本!(一本の製作費は150万円、さすがにコストは安いですね)(ちなみにハリウッドは年間600本、ボリウッドでも1000本だそうだから、この2000本というのはすごい数です)世界中の、アフリカの娯楽に飢えていたアフリカ人社会を通して人気が高まっているそうなのです。
ラゴスはアフリカ一の大都市、人口1000万人。
デジタルが進んでみんなが映画を作れるようになった、特殊撮影もアクションも何もないけれど、ビデオカメラを手に、日常をどんどん撮って身の回りのことを映画にする、という手法らしいのです。
アシャが熱く語ってましたね、「私たち若い世代は愚痴を言ってないで、前を向く、歩き出すのよ!」と。
アフリカからの表現のメッセージ。アフリカ人社会だけでなく、見たい人は世界中にいるでしょう。
だれか、映画祭をやってくれないかな。
ナイジェリアの等身大の、今の映画、見たいな。

TAM

今日は品川プリンスで開かれていたTAM (Tokyo Asia Music Market) という音楽業界のイベント&セミナーでいくつかのミーティングをした後(日本とアジアの音楽家を紹介するイベント/経済産業省主催のもと10数社がブースを出店)、仲井戸麗市チャボさんの世田谷パブリックシアター公演リハを覗かせてもらい、その後、新宿のライブハウスで、ハンバーとの佐藤良成さんさんが別バンドとしてやっている「グッバイ・マイ・ラブ」(ドラムスと2人のロック・バンド)のライブを見る。「グッバイ・マイ・ラブ」、ゆる〜いヴォーカルにノイズ・ギターと剛球ドラム、なかなか、かっこいい!

チォカリーア@いわき



いわきのホール、アリオスは会場のつくりや設備はもとより、音響が実に素晴らしかった。制作、舞台スタッフも一流で、スズキコージさんの絵がロビーやステージに見事に飾られ、輝いた。ビデオに撮ってDVDにしたいくらいのいいステージでした。
昼からトークに、映画上映、ダンスワークショップに、お面つくり、パレード、そして公演とめまぐるしく充実した一日でした。チォカリーアやダンサーたちのサウンド・チェックの合間に、映画「ジプシー・キャラバン」を見てあらためて感動したり、笑ったり、いろんなイベントを心から楽しんでいました。
ありがとう、いわきのみなさん、そして、Oさん、Aさん、Pチャン。

渋さとチォカリーア@横須賀芸術劇場

4年ぶりでしょうか、さいたま彩の国以来の2度目の競演。
実は随分以前のヨーロッパでのフェスをいれると、3度目の出会でした。
渋さとチォカリーアが隣どおしで並ぶ楽屋で、
「逆転しちゃったよー!」と渋さメンバー。
片方の部屋は騒がしく乱雑で、もう一方は静かですっきり、紳士的
(笑)。
渋さがチォカリーアの部屋を訪れ「ちょっと変わったね」と声をかけると、「俺らも賢くなってねー!」ですって(笑)。
以前のチォカリーアはあれをくれ、これをくれ、マウスピースをくれ、と何でもねだった。
古い楽器を修理重ねて駆使していた。今はピカピカ新品。
渋さの楽器を見て「そのサックスもいいけど、俺のはかなりいいよ」
と。で、結局「俺の買わないか〜?」って(笑)。
やっぱ、あんまり、変わってないかなあ。

不破さんがチォカリーアへのリスペクトをもってアンコールを仕切ってくれた。ふらふらしながら(笑)。
渋さ知らズの「ひょっとこ」とチォカリーアの「ブバマラ」を競演。
ご覧のとおり、豪華絢爛!
両ブラス全開、チォカリーアのチューバの連中も前に出て、ダンサー入りまじりのお祭り騒ぎ。
横須賀の皆さん、ありがとう。ホールの皆さん、お疲れさま。

今日はいよいよ、いわきです。






ファンファーレ・チォカリーア@三鷹



チマイ(vo)、がに股ルック。オヤジ、サイコー!
絶好調、チョカリーア!会場も総立ち。



ラジャスタンの美貌のハリシュ
会場からため息が、、、。さすがにインドの驚異のダンサー!

三鷹
回る回る〜果てしなく。



ルーマニアのオーレリア、勇ましい!



フィナーレで仲良くショット。



終了後、ロビーで盛り上がり。バクシーシ。ジプシー魂健在!


ハリシュは手にヘナで絵を。


明日はいよいよ、渋さ知らズと横須賀です。
ブラス対決、ダンス対決!?

ファンファーレ・チォカリーア到着!

ファンファーレ・チォカリーア関西空港に到着!

初日、兵庫を大成功に終えました。800人の中ホールが売り切れ。
チォカリーアは昨年からヨーロッパ各地の2000人級のホールを軒並み成功させていて、堂々としてきました。
貫禄です。
今夜はホールのプロデューサーたちまで踊らせました。

写真はクィーン・ハリシュとチョカリーアのチマイ(tp)ら。
ハリシュとチマイ

オーレリア(ダンス)とオプリカ(サックス)。
オーレリアとオプリカ

ハリシュくん、楽屋で。きれいです。歌舞伎の女形のように、女性よりエレガントで妖艶。彼のダービッシュ・ダンスは究極の美しさ。
ハリシュ@楽屋

「カミーユ」ライヴから流れて

先週末、
渋谷クアトロでのフランス人シンガー「カミーユ」の公演(カミーユと6人のヴォイス・パフォーマンスの世界は誠に素晴らしかった)を見たあと、私と弊社の野本は近所でフランス大使館関係の人たちと軽く食事をし、その後、弊社の連中が行ってるらしいということで、駅近くのバーに流れた。
そこには弊社のスタッフ全員が待ち受け、ケーキにお花の誕生日お祝いが開かれた。そう、野本の誕生日だった。私も野本もそんなことが用意されているのはつゆ知らず。何人か、コンサート流れでおつきあいくださった業界の皆さんも参加してくれていた、楽しかったですね。本人もびっくり。うちの連中は優しいノリのいいやつらだ。
そんな、ゆったりした時間を過ごしていると、もう、「麗しのクィーン・ハリシュ」が来日した。
彼はいち早く関西でワークショップをやり、7日に来日するファンファーレ・チォカリーアと兵庫で合流、一大ツアーが始まりまーす!
今回ダンサーは2人。果たして、どうなるんでしょう!
これはちょい構成がややこしいので、私も7日から兵庫入りです。わくわくしますね。

デート

とっくにヨーロッパから戻っているんだけれど、忙しすぎてバーにも行けない(涙)。
9/28のハンバートハンバートの渋谷クアトロも無事盛況に終えました。

先週、行われたパリ、バタクランでのアシャのショーは1500人の会場2日間がソールドアウトで、一体となった"triumph 勝利!"だったとフランスからレポート到着。ゲストに、キザイア・ジョーンズ、ヤエル・ナイムが出演したそうで、まったくすっごい。

今日はフランスのブールジュ・フェスティバルのプロデューサーとデート(笑)
来年、日本のバンドをフェスで大々的にフィーチャー!するという無謀計画(?)の片棒を担ぐ。是非実現したいものです。