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昨日の浜松



地元ブラス愛好家たちが最後のシーンに大挙して参加、ご覧のとおりの巨大祭りに。
不破さん、体調を崩しながらも熱演。
デヴィッド・マレイを迎えて、緊張感のある美しいパフォーマンスを見せてくれました。
渋谷O'East、仙台と旅は続きます。



カメラマン、山下さんが写真を送ってくれました。ありがとう。

渋さーデビッド・マレイがゲスト

先週より、渋さのツアーが始まっています。
心斎橋クラブクアトロ、名古屋クラブクアトロ、明日が浜松アクトシティ大ホール、26日が渋谷O-EAST。
今回、テナーサックス奏者のデビッド・マレイが参加!
不破さんがデビッドとのヨーロッパでの出会いや、一緒に演奏したことをブログに書いています。

http://tenshibu08.seesaa.net/

パリでは
「彼は100年も前から一緒にいる様な演奏をした事はよく覚えている。アンサンブルもオブリガートも、そしてズビズバがハレホレリル超強力ソロも渋さを突破しつつ渋さ知らズであった彼の演奏が御近所で一緒に演奏できるなんてどのくらい目出たい事か。ふふふ。」と。更に、
「そして皆々様、見果てぬ夢の桃源郷かはたまた阿鼻叫喚の地獄模様か、明日の予報は出来ないけれど是非是非ご覧下さいませ。見た事無いもの見せて差し上げまする。」と。

心斎橋、名古屋と、すごいライブになってるようです。
明日、浜松アクトシティに参じます。
皆様も、見逃す事のなきよう!

イスタンブール

先週スペインからの帰りの飛行機の乗り換えでイスタンブールに一泊立ち寄った際の写真を少し披露します。
初のイスタンブール。
ヨーロッパとアジアの境、西はギリシャ、東隣はシリア、イランにイラクなんですよね。



空港から街への道。マルマラ海を船が往来する。



街のあちこちにモスクが見えた。



繁華街タクシン広場の近く
わいわいとアジアの猥雑さがあって、タクシーも通りもどこにいてもトルコ歌謡が流れてきて妖しい。

下記はホテルの窓からの眺め。翌日の朝。





シャンプーや靴下を売る雑貨屋さん。ほうきを売る店。なつかしい。





道ばたの果物屋さん



大通りから一歩中に入る裏道はほこりで汚く、道路もでこぼこ。
床屋さん。店を覗くと、「入れ入れ、ヒゲをそるから見てて」と人懐っこい。



町の縫製やさん。このおじさんも招き入れて写真にポーズしてくれた。



バー




年寄りたちが、家の前にじっと座り、一日中、何もやることなさげにぼんやりと。家々も廃墟のような。

空港からのタクシーの運転手が傑作だった。
可愛い丸顔のおじさん(チョカリーアのパーカッション、イオニッツアのような。)だけど乗ったとたん、ぼられるかな、と不安に思う、、、
的中。
街を四方八方回った(ような気がする)。
愛想良く「あそこに見えるのは〜モスク、こちらは〜モスク、」とベラベラ。
「オレはムスタファ、あんたは?」
で、モスクにみとれて、つい答えてしまったら、さあたいへん、それから何十回も呼ばれる。
「ケイコー、前に座らない?横においでよ、ケイコー」(言葉はわからないが、そう言ってた。)
「そんなことより、ラマダ・ホテルに行ってよ!」
「ケイコー、これはマルマラ海、あれはバザール会場、あそこは〜」
うわー、すごい、ときらめく灯りに身を乗り出してキョロキョロ。
しかし、メーターはどんどん上がる、だんだん腹がたってくる。
「いいから、まっすぐホテルへ!」
むっとするこちらの様子には全く構わずにっこり、後ろの座席に手をのばし、腕をなでてみたりする。
「そんなことより、ラマダよ!!」冗談じゃない!
「OK, OK, ラマダ!」とにんまり。
渋滞の道を車はぐるぐる回り、uターンしてみたり。
「ここはタクシン広場、あれはマルマラホテル、〜」
へえ〜と見上げながらも
「ねえ、言ってた値段より、高いじゃない、払わないわよ!!まっすぐホテルへ行ってよ」
「OK, OK, ラマダ!」
腹がたってくる、もう一時間も走ってるじゃない!
相手はニッコニコ、手をとってキスまでする!
なにやってんのよ〜!いい加減にしてよ。
愛想良しの運転手と文句言いながらキョロキョロするお上りさん、まるで、ジムジャームッシュの映画でイスタンブール編タクシー物語がやれそうな場面を延々とくり返し。
ホテル到着時はぐったり、怒り最高潮。
しかし、あちこちぐるぐるしたお陰?で街見学もできたし、憎めない運転手(写真を撮ればよかった。怒っていて忘れた)で結構、いや、すっかり楽しめたのでした。


ハウゴー&ホイロップ解散〜最後のツアー!!



北欧のギターとバイオリンのデュオ、ハウゴー&ホイロップの12月来日公演が、またとない貴重な機会となってしまいました!
実はこれが彼らデュオの最後のツアーとなり、2009年1月より解散となります!!
今年10周年を迎え、デンマーク・グラミー賞を7回連続受賞し、10年で7作品、900回以上の公演を行ってきた北欧最高のデュオ。
今年はドイツ批評家協会賞("Traditional ethnic music, folk and folklore."部門)を受賞(ドイツ語圏の114名の批評家による組織で、1963年より発足した賞)し、ますます高い評価を得ている彼らですが、10周年を契機に各々ソロ活動へ新たな道を歩もう、ということになりました。日本公演が最後になったわけです。
ハラール・ハウゴーは以前からバイオリンのソロやオーケストラのソリスト、また自己の別バンドや、Helene Blum (デンマークのシンガー)とトリオを組レギュラーで活動をしたり、また、デンマークの若手グループをプロデュースしたり、と多岐にわたり活躍し、多忙を極めており、また、モーテン・ホイロップもギター演奏以外にもジャーナリストとして活躍。今後もそれぞれの新たな展開を見せてくれることは間違いないでしょう。
12月公演が彼ら2人の強靭な演奏が堪能できる最後の大事な機会です。この世界最高級のデュオを是非、体験してください!

今回はすみだトリフォニーでのケルティック・クリスマス出演と共に、12/12(金)相模大野グリーンホールにてソロ・コンサートを行います。日立ではプラネタリウム空間で満天きらめく夜空の星のもと、北欧のクリスマス・コンサート(12/17)を行います。
また、今回、最後のファアウェル・パーティも企画しています。
皆さん、ハウゴー&ホイロップに会いに来てくださいね。そして新たな船出への祝福を贈ってください!

フィドラーズ・ビド

フィドラーズ・ビド 11/9@渋谷クラブクアトロ

4人のフィドラーとハープ、ベース、ギター、シェトランド島のフィドラーズ・ビド。
クアトロ公演はゲストを交え3時間近くの大熱演!!
戦慄の暴走フィドルと粋なハープ。
演奏も豪快なら、飲みっぷりも連日朝まで飛ばすすごい奴ら。ぶっ倒れるまで弾くパワー、呑むパワー恐るべし。




ロビーにすっかり忘れていたスーツケースを受け取るクリス、早々と浴衣姿でご機嫌。
(鞄なんぞ、気になりゃしねえ。酒とフィドルがありゃあさ)


ハンバート・ハンバートと11/8に行ったなごやかなリハーサル風景。合性のいい出会です。
今日はスタジオにて3曲録音予定。H&H、FB共に大変楽しみにしています。


Womex から帰国

オバマ大統領!
共産主義は崩壊し市場放任資本主義も行き詰まり、全世界が金融危機、環境危機に瀕している今、アメリカ建国以来初の黒人大統領が変革への期待の星となって誕生した。
アメリカの、世界の「change」に期待したい。
世界が分かち合える新しい価値観と健全な均衡が作られえるか、世界中の人々が祈っている。

ところで、今年もwomexには何十カ国もの人々や音楽家が参加した。
土地が違い、言葉が違い、文化が違い、表現が違う。よくもこんなに土地土地で違う個性や表現があるものだと行く度に驚く。
それが面白い。
国や個性の「違い」というのは「豊かな証明」であると思う。
クオリティの高い「違った個性」をリアルに届けていきたい、と心しています、、、。

Womex

Crammed funky people, welcome to my bar!
Hello, David, crazy Hanna and gentle Marc!
Here we are all family at Sevilla.

ベルギーのレコード会社、クラムドの人々もこのバーを覗いてくれているそうで、本日登場。



数々のクオリティの高いライブ



Bassekou Kouyate (from Mali)



Brazilian Ramiro Musotto & Orchestra Sudaka on stage.



A Filetta

ヴェーセンも出演。素晴らしかったです。

セヴィリアより

Womex は昼間はブース展開、打ち合わせ、夜9時半から夜中2時くらいまで3〜4会場でコンサートが平行して行われています。
一晩に10グループぐらいの出演、もっとかな。写真は会場のひとつ、teatro Lope de Vegaという劇場。素晴らしい外観、そして劇場内も見事です。






クラムド・ディスクのクレイジー・プロデューサー&エンジニア、ヴィンセントと弊社の井内(眠そうです)。
ヴィンセントは来月、また、コンゴを訪ね、次のコノノのアルバムの録音をスタートするそうです。
Womexには業界人が2500人以上が集まるのですが、どこにいても、やあやあ、久しぶり(一年振り)と顔見知りの挨拶が交わされ、夕方17時あたりからはブースでも酒盛りが始まり、仕事を超えて、音楽を楽しみ、分かち合うというゆる〜いいい雰囲気なのです。
到着後体調をくずし、半日ぐったりしましたが、ライヴを見て皆に会い、持ち直し気味。
さて、どんな音楽に出会えるかな。