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渋さの特別な日ーフジロックで

フジロック3日目のオレンジに出演した渋さに同行しました。
オレンジコートにはみ出るくらいの何千人の人たちが集まり、ヘブンに繋がる道までいっぱいで入場規制が出るほどとなり、オレンジの担当者も驚き興奮。
「この場に来てくれて、僕たちを見に来てくれてホントにありがとう!みんなーぁ、応援をありがとう!」
という渋さの切実な思いが何度も会場に響き渡り、「渋さ、最高だ!」という観客ひとりひとりのエールが「うおー!!」という地響きとなり、何千の手がステージに向かって高く振られ、まさに気持ちが一体となった歓喜の空間でした。
緊張感と喜びに溢れた演奏。
後半にはrovoの勝井さんや芳垣さんも参加、特別な舞台となったのでした。

良かった!温かく迎えられて。最高のステージができて。
涙がぼろぼろ出ました。

ビリリ便り

コンゴの3グループ、カサイオールスターズ、コノノNo1、スタッフ・ベンダビリリの3組が出演した濃〜い一夜。
パリ北部の公園の中にあるラ・ヴィレットという複合空間の中の建物のひとつ、キャバレー・ソヴァージュというサーカステントのようないかにもフランス的な劇場で行われた。1200人ぐらいのキャパ。
コノノは更にビートが効いていたしどれも面白かったけれど、やはりこの夜の話題は衝撃のビリリに持っていかれた。
ワールドミュージックの音楽関係者、レコード会社、エージェンシーらフランスの地方やイギリスなどからも来ていて、みな口々に褒めちぎる。初めてのパリでの公演というのに、ビリリはステージングもうまく観客を乗せまくり、アンコールが鳴り止まなかった。

トップはカサイオールスターズ。カナダのケベック帰りにみなと合流。


さあ、車椅子に乗って、颯爽と、スタッブベンダビリリ。




ビリリのドラムは解体するとこうなる、、、、?


テレビもラジオも取材攻勢。


トリを務めたのはコノノNo1.
ミンゲディことコノノ親父も息子のアウグスティンも、みんな同じ顔ぶれ、元気に頑張ってました。コノノ親父は顔をあわせるなり、イヒイヒイヒと奇声をあげ、抱きついて喜んでくれました。
コノノはハービー・ハンコックのレコードに参加を誘われて、今月一曲録音予定、歌はトレイシー・チャップマンだそうです。ビョークとも共演したし、売れっ子ですね。新作も近く出る様です。


ヤエル・ナイム〜ローゼンバーグ

ヤエルはパリ郊外の快適な住居で、新曲作成中。
庭でバーキューパーティが開かれました。


夜はシュトケロ・ローゼンバークのライブに。
コンコルド近くの公園でフリーコンサート。
誰でも楽しめるライブ。こういうのはフランスの素晴らしいところです。
ローゼンバーグはチャボロと並び、マヌーシュ・スウィングの雄。





7月14日はフランス革命記念日。
シャンゼリゼ凱旋門方向には花火が打ち上げられてました。

スタッフ・ベンダビリリ・パーティ

「スタッフ・ベンダ・ビリリ」パーティ

パリのカフェで親しい応援してくれた人たちを迎えて演奏。


踊るジュナナ。
車いすから転げ落ちるように降りて、動く体を全て駆使して踊る。
全てをさらけだして踊る。




見よ!このドラム!!



カンからに竹!カンはシンバル代わりか。木箱につけたキック。




これで1000人を踊らせる。



モリアーティも揃って見に来ていました。
ローズマリーとアルチュール、トーマにステファン、絶賛。

スタッフ・ベンダ・ビリリのパリ観光

スタッフ・ベンダ・ビリリのパリ観光
エッフェル塔の下で。








衝撃のスタッフ・ベンダビリリ!!!!!

いよいよ、スタッフ・ベンダ・ビリリと会いました!
コンゴの車いすストリート・バンド!
CDも聴いているし、ビデオも見て知っていたけれど、やっぱ、会ったとたん、目が点になりました。

今回は彼らに会う為に、彼らの公演を見る為にフランスに来たのでした。
音楽はアフリカ/コンゴとキューバを合わせたコンゴリーズ・ルンバ。
歌はキューバっぽく哀愁があり、また時に、ジェームス・ブラウン!
ファンキーでグルーヴィなリズムがたまらない。
人懐っこく、すこぶる明るい人たちです。

今回が初のヨーロッパ遠征。メンバーのほとんどが生まれて初めて飛行機に乗ってコンゴのキンシャサから出国した、というわけ。今も段ボール暮らしで、住所もなく、家も電話もないのに、よくパスポートが取れ
たもんです。それにビザまで。5年も追いかけて撮影してきたフランスのフィルムクルーや、執念のマネージャー、ミッシェルと彼らの感動物語です。

8人のメンバーのうち、6人が歌う。代わる代わるに、そして一緒に。
4人が車いす、一人は片足松葉杖。空き缶かんからに弦一本つけた楽器だの、みかん箱のような木の箱をドラム代わりにたたいたり、おんぼろギターにベース、涙が出る。

10日ほど前にフランスに着いて、既に2カ所のフェスティバルに出演、大喝采を浴びた。
この日はパリ到着翌日、セーヌ川のほとりで撮影しよう、と。バンに車いすを入れて、2台で出発。





ノートルダムが見える川ベリへ。

















フランスのフィルム・クルーは5年前、別の仕事でキンシャサに滞在していたとき、道ばたで演奏していた彼らに出会ったのだという。こんな日がくるとは誰も思わなかったでしょう。
フランスの新聞、リベラシオンにも大々的に彼らの来仏が紹介され、大きな話題になっています。

デヴィッド・マレイの家で。

渋さと日本でツアーして以来、すっかり日本びいきのデヴィッド・マレイ。
後ろに飾ってあるのは花園神社の酉の市で入手した縁起熊手。
ブッキングの会社をやっている彼の妻ヴァレリーが、手作り料理でもてなしてくれた。ワインも焼酎もあっという間にカラに。
玄関にイグアナを飼っていた。体長80cmくらい。怖くて写真撮れず。




テテ



昼間は打ち合わせ、夜はライブという日程が続く。
この日はFolies Bergeresフォーリー・ベルジェール 劇場でテテを見る。
Nicky Bomba - Tete - John Butlerというプログラムで3組のソロ(ひとり)パフォーマンス。
テテのステージはひとりでも貫禄で(ジョン・バトラーも天才ギター&歌だった)、動き回りジョークを飛ばし1700人の満場の客の目を 惹き付け、馴染みの曲では会場から合唱がおきるという熱いステージ。
大人気者なのですねえ。曲調が今までとかなり違うブルースやアメリカン・ルーツ・ミュージックのテイストの新曲も沢山披露された。レコーディングが間近だそう。


ステージ裏で。

フォーリー・ベルジェールは素晴らしい劇場です。



ロビーも美しい。


正面。

パリ出張中

Theatre du Ranelaghという古い演劇の劇場で、ハンガリー出身のジプシー・シンガー、エリカ&エミグラントを見る。
エリカはトニー・ガトリフ映画監督がプロデュースしたステージで以前見て、いい味だしているなあと思っていた。
ハンガリーはミツとこのエリカの2人のシンガーがジプシー特有の歌い方で、素晴らしい。

写真はエリカのステージと、コンサートを見に来ていたローナ・ハートナーとエリカ。
ローナもミュージカルや映画に活躍しているそう。




スタッフベンダビリリがパリで見れるか!



コンゴの強烈バンド、スタッフベンダビリリがコノノNo1とカサイオールスターズらと共にパリのラ・ヴィレットでコンサートを7月15日に行うそうです。
これは気違い企画か!やるな、ミッシェル。

スタッフベンダビリリのマネージャー、ミッシェルが車椅子の見本の写真を送ってきました、こういう風に作ればいいんだ、と。
自転車のチェーンを巻いて、公園かどこかの椅子をちょこんと置いて、手で漕げるようになってる。
なるほど、、、。




願い

渋さの件は本当につらかったです。
さあ、これから夏フェスに向けて、それに、9月の野音にむけて、キャンペーンをやろうという最中でした。
2度とおこさないよう反省し、しかし、世界に2つとないソウルフルな自発的大集団なのですから、前進して頑張ってほしいと心から願ってます。
更に円熟したサウンドを聴かせてくれるに違いないと信じています。

エミ・マイヤー初クアトロ

あったかいお客さんに囲まれていいコンサートになりました。
エミちゃんは前夜、夢を見たそうです。
コンサート当日の午後、サウンドチェックにすっかり遅れてしまって、リハーサルも開演時間も押して、その為、最終電車に乗るお客さんが次々席を立って半分空になって、、、、という夢。
いいですね、緊張感があって。
見に来てくれていたエゴラッピンのよっちゃんが「ういういしい!」と言葉を残してくれました。
エミちゃんの初ライブ、ういういしい成功を成し遂げました。
「登り坂を上って、人は強くなる!」エミちゃんの次作に入る曲のメッセージです。

今秋、日本語のアルバムを発売します。
それに先立って、夏にはフジロック、サンセット(九州)のフェスにも出演します。
応援してあげてね。