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ジョー・ヘンリーの食事会

  • 2010.04.01 Thursday
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ウェルカム、初来日ジョー!
右から、斜に構えたジョー、人柄の温和なパトリック(KBD)、
ジョーの愛娘、デイヴィッド(ベース)と息子。
カメラを向けると、それまで、ニコニコ喋っていたのに、とたんに構えるジョー、この人、役者?



もう一度!普通にして、と撮ったのが下の写真。


高校のとき、マドンナが年が2つ上で同じシアター・クラブ(演劇部)にはいっていたそうな。なるほど。奥さんはマドンナの妹さんだということだが、姉妹とはハイスクール時代からのつきあいだったんだ。
ジョーは演劇やアート、映画に造詣が深い。
「あなたの音楽は、まるで、映画を見ているように情景が見える、歌詞を知ると映画の場面やストーリーの断片がリアルに想像される、時に妙な情景がね」と彼の音楽への感想を話したところ、
録音の秘話をしてくれた。アルバム録音にはいる前週には毎回、決まって、メンバー全員に、映画のお題目がでるらしい。みんなこの作品を見てくれ、今回のレコードの録音にはこの映画の世界の空気を感じてくれ、と。音楽の話(今回はブルージィに、とかスタイルの話)は全くしないらしい。

最新作の「ブラッド・フロム・ストーム」の時は「Children of Paradise」(Les Enfant du Paradis)「天井桟敷の人々」 (1945年)"Civilians"の時は「To Have and Have Not」(脱出)
(1944年)ハードボイルド・ヒーローのハンフリー・ボガードとローレン・バコール主演の映画だ。 タフでダンディー、影と色香を漂わせた大人の世界。なんだか、上の写真の天ぷらやさんのジョーの表情、納得(笑)。
「タイニー・ヴォイシス」からこの"録音前に全員がジョー指定
の映画をみる"という手法を始めたらしいが、タイニーの時はル
イス・ブニュエルによる「The Criminal Life of Archibald de la Cruz」(アルチバルド・デラクルスの犯罪的人生)。
アハハ、面白い!!突き放した皮肉なブラックユーモアがあり、人間を深く見つめていて、、、。

映画をもう一回見て、それで、また、CDを聴いてみよう。
それより、なにより生で聴けるライブ!!
ライブがその人の音楽のエッセンスに触れる最高の機会です。
4月4日は晴れ!お弁当もって、あったかくして(夕方からは寒くなりますからね)、みなさん、来てね。
野音でお会いしましょう!!

歌と花見の野外音楽フェスティバル
「ウォッチング・ザ・スカイ '10」
4/4(日)日比谷公園野外大音楽堂