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ベンダ・ビリリが人形劇に!

カンヌ映画祭の後、世界中でベンダ・ビリリがフューチャーされています。

CNNの"Inside Africa"ショーでも取り上げられたようです。


フランスでは風刺人形劇にも登場!


映画「ベンダ・ビリリ!」の上映は日本を皮切りに、全てのヨーロッパ、ギリシャ、そして韓国でも公開が決定したそうです。
ビリリ神話が広がります。

カンヌが踊った!

『ベンダ・ビリリ!』正式上映の後、夜はカンヌの監督週間オープニング・パーティが開かれた。



ここにゲストで招待されたのは、勿論、スタッフ・ベンダ・ビリリ!はるばる、コンゴはキンシャサからカンヌ入り。
つい昨年までは路上生活で、路上で演奏していた連中。
とうとう、世界の映画人、文化人、世界のマスコミが集合するカンヌに登場!とあいなった。
すごいな、まったく。
人生って何がおこるかわかりませんね。
お猿さんぐらいしかいない動物園の広場に毎日集まっては、今にオレらはやるんだ!アフリカいちになるんだと意気込んでいた連中が、ほんとに世界に届いた瞬間だ。
参加したスタッフによると、パーティは、カンヌのVIPパーティに
も関わらず、ビリリは延々90分ほど熱演、最後にはカンヌ監督週間のプロデューサー、2人の映画監督、映画プロデューサー、バンドのマネージャーまでステージに上がって大盛り上がりをみせ、みな、踊った、踊った。
パーティ乗っ取り。想像つきますね。
会場にいたスノッブな映画関係者たちも、完全にビリリ一色に巻き込まれたそうな。
よかったね。おめでとう、ビリリ。

ビリリ映画の正式上映では、ガエル=ガルシア・ベルナールが見ていたそうです。気に入ってくれたかな。

カンヌが泣いた!!

『ベンダ・ビリリ!』がカンヌの監督週間で上映された。
正式上映にはビリリのメンバーも参加し、上映終了時は会場全体が温かい雰囲気に包まれ、拍手喝采のスタンディング・オベイションが沸き起こったという。



実は、私も最終仮編集版を夜中自宅でひとりで見て、ぽろぽろ涙した。

動物園で暮らすメンバーたちの様子、動きがままならない車いすで一列になってガタガタと街を横切る姿、片時も音楽を奏でない時がないほどいつも歌っている姿、キンシャサの障害者たちの、だけどそれをものともしない熱狂のサッカー、それを応援するメンバー、録音しようとするがそんなことやったこともないし、うまくいかない様子、そのうち、メンバーら障がい者たちの集合住宅が丸焼けの火事にみまわれ、しかし落胆せずにひるまずに歩き続ける様、若いメンバーロジェを田舎に探しに行く旅、アフリカの人々の因習、無邪気な子供たち、動物園でのレコーディング、屋根にまでへばりつき窓にぶら下がってまで乗り込む混雑、混乱の列車の旅、そんなこんなのキンシャから、晴れて"ツキ”があってヨーロッパに旅立つ日。
喝采で迎えられたフランスでの初公演、ここで、やはり、嬉しくなって感動して泣けてしまいます。
雪の北欧を旅する彼ら。

映画をみたメンバーも皆、つい泣いてしまったそうです。
ビリリのリーダーのリッキー
「だって、これは俺たちの本当の話なんだ。」

ビリリの映画が仕上がった!



最近で何がほっとしたかって、それは、
映画『ベンダ・ビリリ!』が仕上がったことです。

昨年の9月頃からフランスの2人の監督たちが、映画の編集にはいったものの、5年も撮りためてきた膨大な映像をまとめるのはそれは大変で、当初予定の年末には全く仕上がらず、1月になって仕上がらないどころか、ヨーロッパツアー中のビリリをまだ、撮影しているとわかって愕然!このままじゃ、一生撮影するんじゃないか、この監督たちっ!
「うん、日本にも行ってツアーを撮影するよ」なんて、マジにからかわれた。それはいいけど、秋のツアーの前に映画が仕上がらないと、まいったなあ。
「もうちょっと、もうちょっと」とひっぱり、ついに、3月、ほぼ見えた!の朗報あり。
そして、その後、カンヌ出品内定の通知あり(まるで大成功をしたかのように、みなで喜びました。)
なにが嬉しいかって、カンヌに出品され話題になることの期待は勿論ですが、カンヌに出品するなら、それまでには絶対仕上がるだろう、という読みができたこと(笑)。
そのとおり、でした。
カンヌの4、5日前まで、スタジオで音の調整をやり、ねばりにねばり、ついに、先日、カンヌで監督週間のオープニング作品として、ドカーんと披露。

レコード会社クラムドからも、「やった〜、大評判!」のメールが入りました。
映画上映後はスタンディング・オベイションだったそうです!
下記はテレグラフの記事のサイト
http://www.telegraph.co.uk/culture/film/cannes-film-festival/7719324/Cannes-Film-Festival-2010-Benda-Bilili-review.html

下記の写真はクラムドが送ってくれた日本メディアチームの監督インタビューの様子。


映画『ベンダ・ビリリ!〜もう一つのキンシャサの奇跡』